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		<item rdf:about="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=639"><link>http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=639</link><title>お知らせ 『NHK スペシャル』</title><description>こんにちは、SWIFT代表の足立聡子です。今日は SWIFT が約２ヵ月にわたって 番組制作のお手伝いをさせていただきました番組のご紹介です。あす 5月19日（土）午後 9 時 30分より NHK総合チャンネル『NHK スペシャル』にて、　　シリーズ東日本大震災　　原発の安全とは何か 〜模索する世界と日本〜と題した特集番組が放送されます。以下に『NHK スペシャル』ウエブサイトの案内をそのまま引用させていただきます：　日本だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた東京電力・福島第一原発事故。原発を持つ国々では、現在も、原発の安全性をど</description><content:encoded><![CDATA[こんにちは、SWIFT代表の足立聡子です。今日は SWIFT が約２ヵ月にわたって 番組制作のお手伝いをさせていただきました番組のご紹介です。<br /><br />あす 5月19日（土）午後 9 時 30分より NHK総合チャンネル<br />『NHK スペシャル』にて、<br /><br />　　<b>シリーズ東日本大震災<br />　　原発の安全とは何か 〜模索する世界と日本〜</b><br /><br />と題した特集番組が放送されます。<br /><br />以下に『NHK スペシャル』ウエブサイトの案内をそのまま引用させていただきます：<br /><br />　<i>日本だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた東京電力・福島第一原発事故。原発を持つ国々では、現在も、原発の安全性をどう確保するか、事故からどんな教訓をくみ取るべきなのか、詳細な分析が行われ、議論が交わされている。アメリカでは、ＮＲＣ（原子力規制委員会）が事故を徹底分析し、「米国でも起きうるか？」を検証。政府が「原発推進」を掲げる中、今も、安全対策・規制を巡って激しい議論を戦わせている。一方、ＥＵ各国も緊急の“シビアアクシデント対策”に乗り出している。スイスは「フクシマの教訓」というリポートをいち早く公表し、事故から1年も経たない内に数々の“安全対策”を実行している。<br />　事故が起きた日本では、原子力安全・保安院が、福島の教訓をまとめた新たな“３０項目の対策”を公表する一方で、その一部を新たな安全基準と定め、安全性を審査し、原発の運転再開を目指している。<br />　福島第一原発事故を世界はどう受け止めたのか。日本はどうなのか。世界の最新動向を伝えると共に日本の進むべき道を探る。</i><br /><br />リンク：<a href="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0519/index.html" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0519/index.html</a><br /><br /><br />東日本大震災が起きて一年余りが過ぎました。私の通うダンス・オフィス・ワン（京都）のスタッフ E さんは、被災地の一つである石巻に何度か足を運び、実際に今も現地で復興のお手伝いをされています。「被災地は意気消沈どころか、再建へ向けての活力に満ちていて逆に元気をもらうこともしばしば。被災地の方々が何よりも心配しているのは、忘れられてしまうこと。具体的な支援は難しくても、私達がこの大震災を忘れないことが一番 被災地の方々のためになる。」それが支援活動を通じての彼女の感想です。大震災が皆様の心で過去の出来事のとして風化してしまわないように、そして他の国々でも同等の原発事故が二度と起きないように、私たちは、この大惨事と向き合って事象検証・原因究明・安全対策を図っていかなければならないのです。<br /><br />本番組の制作にまつわる業務には海外スタッフを含め８名の SWIFT メンバーが担当させていただき、NRC公聴会・原発関係者インタビュー・参考文献・ニュースリリース等の英日翻訳（活字）、音声翻訳、英語起こし及び監訳・編集補助作業に携わって参りました。あす土曜日午後 9時30分からの NHK総合『NHK スペシャル』、是非ともご覧いただけますようお願い申し上げます。]]></content:encoded><dc:subject /><dc:date>2012-05-18T04:00:13+09:00</dc:date><dc:creator>Profile Pageへ</dc:creator><dc:publisher>Blog</dc:publisher><dc:rights>Profile Pageへ</dc:rights></item><item rdf:about="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=638"><link>http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=638</link><title>家族のかたち その２</title><description>こんにちは、くーです。母の日に娘がお小遣いでカーネーションを買ってくれました！でも実はアメリカでは、母の日の定番の花＝カーネーションではなく、お母さんの特にお気に入りの花か、薔薇を贈るのが一般的らしいです。でもやっぱり日本人なんですね、しっくりくると言うか、カーネーションだと俄然「お母さん、ありがとう」感がして嬉しいものです（笑）　その日の午後 娘はおもむろに「お父さんの日には何の花をあげるんだろう」と言ってインターネットで調べ始めました。意外と気を遣う性分なんですね。しばらくして「お父さんの日</description><content:encoded><![CDATA[こんにちは、くーです。母の日に娘がお小遣いでカーネーションを買ってくれました！<a href="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/carnations.jpg" target="_blank"><img src="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/carnations.jpg" width="189" height="240" /></a>でも実はアメリカでは、母の日の定番の花＝カーネーションではなく、お母さんの特にお気に入りの花か、薔薇を贈るのが一般的らしいです。でもやっぱり日本人なんですね、しっくりくると言うか、カーネーションだと俄然「お母さん、ありがとう」感がして嬉しいものです（笑）　<br /><br />その日の午後 娘はおもむろに「お父さんの日には何の花をあげるんだろう」と言ってインターネットで調べ始めました。意外と気を遣う性分なんですね。しばらくして「お父さんの日って何もあげないのかなあ」と言ってしょんぼり。それもそのはず、彼女は  Father’s Day Flowers とか Gift for Father’s Day とかで英語で検索をかけていたのです。アメリカでは父の日を祝わないみたいです。<br /><br />こんな風に、世の父親業は浮かばれないなあと思うことが常々あります。幸い、うちの娘は（もちろん父親の努力もあって）お父さん大好き娘に育っていて、このままいけば仲の良い父娘関係を保っていける気がしているのですが、一般的には、やはり年頃の娘と言えば「お父さんの洗濯物と一緒に洗わないでー」というアレですよね。かと言って、息子は逆に父親好きかと言うと・・・尊敬こそしても、母親に対するような、あの説明し難い愛慕の情を抱いているとは言えない印象です。例えばうちの娘の場合、お父さんは遊び相手。心細い時とか寂しい時とか病気の時とか、いざという時には“お母さんじゃなきゃダメ”状態になるようです。皆さんのご家庭ではいかがですか？<br /><br />しかしアメリカでは、そんな質問さえも根本から考え直さなければならない時代が来ているようです。<br /><br />先週オバマ大統領が「同性愛者の結婚は認められるべきだ」と公の場で明言しました。<a href="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/e93cd6e89a2911e1be6a12313820455d_7.jpg" target="_blank"><img src="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/e93cd6e89a2911e1be6a12313820455d_7.jpg" width="240" height="240" /></a>約一年前の2011年6月30日付のブログで『家族のかたち』という記事を書いた時には、「6月24日にニューヨーク州で同性愛者の結婚、いわゆる“same-sex marriage”が合法化されるという歴史的出来事が起こりました」と書いたのですが、今度は国家の大統領がそれを公言するに至ったのです。今年11月に大統領選を控えたこの時期にいったいどうして・・・というのが私の第一の疑問でした。人権平等の信条をアピールするためなのか、はたまた今までカバーされていなかった有権者層の注意を惹くためか、それとも本当に真面目に心底そう信じていて隠し立てする意義が見出されなかったのか。しかしこの類の発言によるリスクは計り知れない気がするのですが。とにかく色んな意味で議論を呼ぶ発言ではあります。もちろんメディアの格好のターゲットになっているのは言うまでもありません。一例としては、こんな感じです・・・<a href="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/NewsweekcoverMay202012.jpg" target="_blank"><img src="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/NewsweekcoverMay202012.jpg" width="177" height="240" /></a>いくらなんでも（下品に訳せばですが）『初のオカマ大統領』なんて、誤解を生むと思います。　が、こうやって話題にしている時点で Newsweek 誌の思うツボなんでしょうけど。]]></content:encoded><dc:subject /><dc:date>2012-05-17T15:51:33+09:00</dc:date><dc:creator>Profile Pageへ</dc:creator><dc:publisher>Blog</dc:publisher><dc:rights>Profile Pageへ</dc:rights></item><item rdf:about="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=637"><link>http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=637</link><title>本の奥付のはなし</title><description>　こんにちは。本日は急遽、水曜担当の T さんに代わり nyabu です。最近、洋書・和書が混在する大量の書籍を整理するという作業に従事しており、今回はそのとき気付いたことをお話ししたいと思います。　みなさんは、手元にある本が何年に発行されたか調べようと思ったら本の最初と最後、どちらを開こうとしますか？　たいていの方は本の最後のほうを開くのではないでしょうか。和書の場合、たいていは本の最後に出版年や出版社情報が載っていますから、そこを探しに行くことになります。最後のほうに載っていることもあって、この書誌情</description><content:encoded><![CDATA[　こんにちは。本日は急遽、水曜担当の T さんに代わり nyabu です。最近、洋書・和書が混在する大量の書籍を整理するという作業に従事しており、今回はそのとき気付いたことをお話ししたいと思います。<br /><br />　みなさんは、手元にある本が何年に発行されたか調べようと思ったら本の最初と最後、どちらを開こうとしますか？<br /><br />　たいていの方は本の最後のほうを開くのではないでしょうか。和書の場合、たいていは本の最後に出版年や出版社情報が載っていますから、そこを探しに行くことになります。最後のほうに載っていることもあって、この書誌情報のことを「奥付」といいますよね。<br /><br />　和書の奥付が制度化されたのは江戸時代。時代劇でも有名な大岡忠相（いわゆる大岡越前ですね）の命によって書誌情報掲載が義務化されたことに始まるようです。このとき書誌情報を「奥書」に記すよう御触れがあったため、巻末に書誌情報が掲載されるようになったとのことです。<br /><br />　ところが、洋書の場合は書誌情報が巻末に掲載されていることがほとんどです。つまり本の冒頭、表紙をめくって本のタイトルや筆者の名前が書いてある扉のページの裏側にあるということです。<br /><br />　今回整理してきた洋物の書籍は、英語のみならず、フランス語、ドイツ語、スペイン語の書籍などもありましたが、みな書誌情報の位置は扉のページの裏になっていることがほとんどでした。言語が違っても欧州文化圏で図書の構造の形式は共通しているのかもしれません。一方、中国語の書籍も見ましたが、こちらはこちらでやはり英語の本なんかと同じように扉の後ろに書誌情報が書かれていることが多かったです。<br /><br />　そこで疑問に思ったのが、どうしてこのような違いがあるのだろうか、ということでした。残念ながら洋書の場合なぜ冒頭に書誌情報が掲載されるようになったのかすぐにははっきり分かりませんでした。きっと何かしらの経緯があるのだろうと思うのですが、私の疑問がマニアックすぎるのでしょうか。<br /><br />　ちなみにこういった書籍の構造やら、どういった材料で書籍が作られているのかなどを含めて書籍を対象とした「書誌学(bibliography)」という学問の分野があるようで、なかなか奥深そうです。これだけ大量の書籍を扱っていると実務レベルでは難儀しますが、書誌情報などがバラバラなのもそれはそれで世の中では学問として成立するのだと思うと感心します。]]></content:encoded><dc:subject /><dc:date>2012-05-16T23:59:11+09:00</dc:date><dc:creator>Profile Pageへ</dc:creator><dc:publisher>Blog</dc:publisher><dc:rights>Profile Pageへ</dc:rights></item><item rdf:about="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=636"><link>http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=636</link><title>英国生活日記（８） 切れない包丁が売れる理由</title><description>こんにちは、Yです。海外に引越して、自炊をする場合、皆さんはどんな調理道具を取り揃えますか？必要な道具は、料理のレパートリーによって異なりますが、その中でも、やはり包丁は欠かせませんよね。「普段自炊をしているけれど、包丁は持っていない」という人がいるとは凡そ想像できません。それくらい、包丁は調理にとって重要且つ不可欠なものだと言えます。ところがイギリスでは、なぜか驚くほど切れ味の悪い包丁が普通に売買されているのです。この包丁、どれくらい切れ味が悪いかというと…　×　人参など固い野菜を切ろうとする</description><content:encoded><![CDATA[こんにちは、Yです。海外に引越して、自炊をする場合、皆さんはどんな調理道具を取り揃えますか？必要な道具は、料理のレパートリーによって異なりますが、その中でも、やはり包丁は欠かせませんよね。「普段自炊をしているけれど、包丁は持っていない」という人がいるとは凡そ想像できません。それくらい、包丁は調理にとって重要且つ不可欠なものだと言えます。<br /><br />ところがイギリスでは、なぜか驚くほど切れ味の悪い包丁が普通に売買されているのです。この包丁、どれくらい切れ味が悪いかというと…<br />　×　人参など固い野菜を切ろうとすると、途中で突っかかるので、まるで薪割りのごとく手で包丁を野菜に打ちつけた挙句、切れた野菜の破片が回りに飛び散る。しかも、切った断面は、がたがた。<br />　×　次に皮むき。刃がギザギザなので、いかにも皮むきに不向きに見える上、手を怪我しそう。そのため、試す前に断念させられる。<br /><br />日本人の感覚で言うと、もはや不良品とさえも言えない、こんなものを「包丁」として売ること自体考えられない、というような代物です。ところがイギリスのスーパーやデパートでは、このような包丁が平然と売買されているのです（もちろんこの種の包丁は、店内で一番安いものですが）。更に驚いたのは、この切れない包丁が学生だけでなく、（イギリスらしく）余り料理にこだわらない一般家庭でも利用されているということです。一体どうしてこんな包丁が平気で売買されているのでしょう？？ <br /><br />イギリス滞在中、私はキッチン共有のアパート（現地では「フラット」と呼ぶ）に住んでいました。キッチンは、ドイツやスペインから来た留学生と共有していたのですが、私以外の学生は皆、この切れない包丁を、何の不満も漏らさずに使っていました。一体全体、どうしてあんな包丁を平気で使っていられるのかと思って観察していたところ、その答えは、イギリス（そして広くはヨーロッパ）の食文化にあるようだ、という結論にたどり着きました。<br /><br />端的に言うと、イギリス（及びヨーロッパ）で一般的に作られる料理には、切れ味の良い包丁が必要ない、ということです。それは彼らが、<br />　〇　比較的柔らかい食材（肉、キャベツ、パプリカ、トマト、マッシュルーム…）を調理することが多いこと<br />　〇　固い食材は細かく切らずに、丸ごと又はぶつ切りで調理すること<br />　〇　細かい作業には、専用の器具を使う（そのために、にんにくクラッシャーやフードプロセッサーのような様々な調理器具が開発される）こと<br />によると考えられます。実際、上記の包丁は、肉やパプリカなど、柔らかい食材をあくまで大雑把に切るのには十分なのです。玉ねぎがぎりぎり、といったところでしょうか。<br /><br />もちろん、このような切れない包丁がイギリスの全ての家庭で使われているわけではありません。少し料理好きの家庭のキッチンには、5-6本入りの立派な包丁セットがケース入りで飾られています（実際に全て使っているかどうかは疑問）。これは、日本にある三徳（万能）包丁のようなものが普及していないためです。イギリスでも「サントク・ナイフ」という名称で製造販売されているのですが、余りメジャーではありません。そのため、いざ包丁を買おうとしてお店に行くと、?安物の切れない包丁か、?やたらと立派な包丁セットか、?大小様々な形の単品コーナーをさまよった末に好みのものを探し出す、という3つの選択肢に直面することになります。サントク･ナイフは、単品コーナーに隠れているのですが、少し割高だったため、私は中位の「コックのナイフ（cook’s knife）」を購入しました。<br /><br />ちなみに、上記の切れない包丁、刃がギザギザなため、唯一パンだけは、日本の三徳包丁よりもよく切れます。そう考えると、日本では決して売れないと思われるこの包丁も、主食を優先した、欧米型の格安万能包丁と言えるのかもしれません。]]></content:encoded><dc:subject /><dc:date>2012-05-15T17:10:45+09:00</dc:date><dc:creator>Profile Pageへ</dc:creator><dc:publisher>Blog</dc:publisher><dc:rights>Profile Pageへ</dc:rights></item><item rdf:about="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=635"><link>http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/index.php?eid=635</link><title>バンフ滞在記 (7) フィリピンからの移民?</title><description>こんにちは。Ayakoです。家族を国に置いてカナダに来ていたフィリピン人の同僚たち。私のルームメートもよく電話越しに涙を流していましたが、普段は明るく面倒見の良い人たちばかりで、よくパーティーを開いて家に招いてくれ、おいしいご飯をごちそうしてくれました。私はタイ料理やベトナム料理などアジアの料理が大好きなのでよくフィリピンの同僚の家に遊びにいって料理を作ってもらいました。同僚たちが作ってくれたご飯が典型的なフィリピンの家庭料理なのかどうかはわかりませんでしたか、よく作ってくれたのが野菜や肉を大きめに</description><content:encoded><![CDATA[こんにちは。Ayakoです。<br /><br /><a href="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/DSCF0888.JPG" target="_blank"><img src="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/DSCF0888.JPG" width="320" height="240" /></a><br />家族を国に置いてカナダに来ていたフィリピン人の同僚たち。私のルームメートもよく電話越しに涙を流していましたが、普段は明るく面倒見の良い人たちばかりで、よくパーティーを開いて家に招いてくれ、おいしいご飯をごちそうしてくれました。<br /><br />私はタイ料理やベトナム料理などアジアの料理が大好きなのでよくフィリピンの同僚の家に遊びにいって料理を作ってもらいました。同僚たちが作ってくれたご飯が典型的なフィリピンの家庭料理なのかどうかはわかりませんでしたか、よく作ってくれたのが野菜や肉を大きめにカットして水で煮込んだだけのシンプルなスープ。色々な調味料を使う和食とは違い、（彼ら曰く）塩やコショウだけの味付けなのに野菜や肉の旨みが出ていてすごくおいしいのです！！！<br /><br />「彼ら曰く」と言ったのは、どう考えても塩とコショウだけであの味が出せるとは思えなかったからです。作り方を教えてもらいましたが、何度作ってもあの味を再現することができませんでした。旨みを出そうと思って長時間火にかけておくと煮込みすぎて野菜がグチャグチャになってしまうのです。あの味だけは未だに謎で、未だに再現できません・・・。<br /><br />ご飯が終わると必ずと言っていい程、カラオケタイムになります。<br /><br />カラオケ機能付きのマイクをテレビにつなげて歌い始めるのですが、皆歌がうまい！そして代わってくれません！（特に男の人は！）。みんなさすがに英語の歌はお手の物でした。<br /><br /><br />自分の国の情勢が不安定、あるいは戦争中だという理由で移民している人々と仲良くなる機会が、アメリカでもカナダでも何度かありました。彼らの多くが移民先のアメリカやカナダに対して多くの不満を口にしていましたが、他に選択肢はない、自分の国に帰りたいけど、帰れない。だからここで明るく生きていくしかないとよく言っていました。<br /><br />自分の意思で、平和な国、日本を飛び出してアメリカやカナダに渡った私ですが、彼らと仲良くなって話を聞く機会があるたびに日本の平和さと豊かさにとても感謝をするようになりました。<br /><br />ありきたりではありますが、彼らの国がいつか豊かで平和な国になってくれることを願ってやみません。<br /><br /><a href="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/DSCF0876.JPG" target="_blank"><img src="http://www.swift-web.org/cp-bin/blog/pic/DSCF0876.JPG" width="320" height="240" /></a>]]></content:encoded><dc:subject /><dc:date>2012-05-14T16:06:10+09:00</dc:date><dc:creator>Profile Pageへ</dc:creator><dc:publisher>Blog</dc:publisher><dc:rights>Profile 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