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# 英国生活日記(24)東北支援のチャリティ・イベント(続)
こんにちは、Y です。先月半ば、地元のイギリスの大学で東北支援のチャリティ・イベントが開催されました(詳しくは、前回ブログを参照)。今回は、当日の模様を写真と共にお伝えします。

当日の催しは、ステージ上で行われる音楽パフォーマンスと、日本文化の体験コーナーから構成されていました。ステージ上では、英国で活動している民謡、三線、和太鼓グループによるパフォーマンスが行われました。

こちらは和太鼓の演奏の模様。ご覧のように、演奏者は日本人ではありません。当日最後の演目でしたが、かなりの観衆を集めていました。

体験コーナーの中で常時人気を博していたのは、折り紙でした。テーブルには折り鶴がきれいに並んでいますが…折り紙初心者に鶴の折り方を教えるのは大変でした。しかし、難しいからこそ(?)、皆さん真剣に取り組んでいる様子が伺えます。

子供たちに人気だったのは、金魚すくい(もどき)。写真では、色とりどりのボールばかりが目立つのですが、実は、プラスチックの金魚のおもちゃが水に浮かんでいます。捕まえた金魚の数に応じて、小さなおもちゃやお菓子などの景品がもらえるという仕組みでした(金魚は要返却)。

こちらはおみくじコーナー。手作りの社がほほえましいです。おみくじの結果は、有り難いことに凶ではありませんでした(ここ数年は凶が多かった)。

この他にも、習字、着物の着付け、ちりめん細工、生け花、絞り染め、お化け屋敷、メイドカフェ、囲碁・将棋などの体験コーナーがありました。中でも意外とよくできていたのが、暗い教室の中に作られたお化け屋敷でした。大人の私は突然出てくるお化けにびっくりした程度でしたが、子供たちの中には叫び声を上げて本気で怖がっている子もいました。また、メイドカフェには、立派な衣装に身を包んだ可愛いメイドたちが揃っていました。日本のメイドカフェと異なるのは、男女両方のメイドがいたということでしょうか(笑)。

全体として印象に残ったのは、このイベントが日本に興味のある現地の住民と日本人とのいい協力関係の下で成り立っているということでした。このイベントは毎年開催されるということですが、少しずつ新しい試みを足して、参加者を増やしていってほしいなと思います。

続き▽
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# 英国生活日記(23) 東北支援のチャリティ・イベント
こんにちは、Y です。東日本大震災が発生してから丸3年が経ち、今日で4年目を迎えることになりました。各地で様々な追悼式典が催されたと思いますが、日本から遠く離れた私が住む町の大学では、今週末に東北支援のチャリティ・イベントが開催されます。主催者は大学のジャパン・ソサイエティ。日本人学生と日本に興味のある学生によって結成された大学のサークルで、メンバーの数としては実は後者の方が多く、組織の運営も主に地元イギリスの学生が中心になって行っています。2011年以降、毎年ジャパン・デーと呼ばれるイベントを開催し、その入場料を全額東北支援の寄付金に充ててきました。今年の寄付金は、東北の震災孤児の支援活動を行っている英国の団体に贈られるそうです。

大学のサークルが主催のイベントですが、日本企業や英国で展開している日本料理チェーン、民間財団などの協賛を得て開催されるので、かなり充実した内容になっています。以下に、当日の内容を簡単にご紹介します。
・ 英国で活動している太鼓、三線、民謡グループによるパフォーマンス
・ 着物の着付け、生け花、折り紙、絞り染め、金魚すくい、お化け屋敷、メイドカフェ、囲碁・将棋、お寿司の試食などの体験コーナー

入場料は一人5ポンド(約860円)で、8歳未満の児童は無料です。当日の内容を見ていると、5ポンドの価値は十分にありそうで、上手く宣伝されていれば、かなりの集客を見込めそうです。当日カメラを忘れなければ、次回のブログでイベントの様子をお伝えしたいと思います。

続き▽
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# 英国生活日記(22)年越し
こんにちは、Y です。新しい年が明けてからもう半月経ちますね。皆さんは2014年をどのように迎えられましたか。私は自宅で家族とテレビを見ながら、静かに年を越しました。ただ、日本では一般的と言えるこのような年の越し方も、英国では余り一般的ではないようです。

先日 Ayako さんのブログにもあったように、英国でも、クリスマスは家族や親族と共に自宅で過ごす一方、大晦日は友人などとパーティーを開いたり、パブに繰り出して知り合いとお酒を酌み交わしながら、大勢で賑やかに年を越すのが人気のようです。

英国の年越しの賑やかさを象徴するのが、花火です。日本では花火は夏の風物詩ですが、英国ではクリスマスが明けるとスーパーで年越し用の打ち上げ花火の販促が始まります。街中には中国製の花火を売る商店もあり、花火業界にとっては年末が書き入れ時の一つです。

私が住む住宅街でも、年が明けるや否や、あちこちで打ち上げ花火の上がる音が聞こえました。近所の人が、庭でそれぞれ花火を打ち上げていたのです。日本では新年を除夜の鐘と共に迎えますが、英国では対照的に、各地の打ち上げ花火の模様が中継されます。

日本流の静かな年の越し方も好きですが、そのうち英国流の賑やかな年の越し方も体験してみたいなと思っています。

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# 英国生活日記(21)クリスマス・マーケット
こんにちは、Y です。この季節になると、イギリスの各都市にはクリスマス・マーケットが立ちます。町の中心部に露店が並び、サンタの小屋や臨時のスケート・リンクまで登場して、町を賑わせます。今回は、私が住む町のクリスマス・マーケットの様子を少しご紹介します。

クリスマスと言えば、サンタにプレゼントを入れてもらう大きな靴下。最近は電気式に変わってしまったものの、イギリスの家には暖炉があるので、そこに靴下を飾ってサンタの到着を待ちます。

こちらはオーナメントのお店。サンタの置物が飾られていますね。

樅の木など、植木を売る店もあります。こちらには、サンタのそりを引っ張るトナカイたちが並んでいます。庭に飾ったらとても可愛いですね。

七面鳥のバーガーからスイーツまで、食べ物を売るお店もたくさん出店します。こちらのお店には、色々な種類のオリーブのピクルスが並んでいます。

日本では珍しい、鳩時計のお店。このように、プレゼント用の工芸品を売るお店もいくつか見かけました。

イギリスの最近の日没時間は4時頃。夕方にマーケットが閉まる頃には真っ暗になり、イルミネーションが夜の街を照らします。

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# 英国生活日記(20)冬の味覚―Satsuma
こんにちは、Y です。私が住む英国中部の町では、季節が冬に移り変わりました。試しに今週の週間天気予報を見てみると、最高気温が連日8度か9度の予報。最低気温はまだ零下にはなりませんが、気温の上では真冬の東京と変わらない状況になり、先日はついにダウンコートを引っ張り出しました。

日本では冬の味覚と言えば、みかん。こたつにみかんの組み合わせが王道ですね。両方とも大好きな私は、想像するだけで気持ちがほっこりします。さすがに英国ではこたつを入手することは難しいのですが、嬉しいことに、大好きなみかんは普通のスーパーでも手軽に手に入ります。簡単に皮がむけて、果汁で手を汚さずに食べられるみかんは英国でも人気で、9月に新学期が始まった時には、「子どものお弁当にお勧め」ということで、スーパーの果物コーナーの中でも一番目立つ箇所に陳列されていました。

英国ではみかんのことを「サツマ(satsuma)」と呼びます。なぜみかんの名産地でもないサツマ(薩摩)が名前になっているのでしょう?不思議に思って調べてみると、明治時代に温州みかんの苗木が薩摩から米国に出荷されたことが由来だそうです。そして何と、米国にはかつてみかんの生産地として栄えたサツマという町がいくつかあるそうです。但し、英国内で食されているサツマの主な原産地は、最寄りのスペイン。6つから7つ入りのパックが1ポンドから2ポンド(159円〜317円)位で、オレンジなど、他の柑橘系の果物と並んで堂々と売られています。

欧米のスーパーに、みかんとオレンジが肩を並べて置かれている。これは、一昔前に日米貿易摩擦の中で、米国のオレンジと日本のみかんの競合関係が問題になったことを思い出すと、とても興味深い光景です。やはり手をほとんど汚さずに食べられるみかんは柑橘類の中でも特殊で、万人受けするのだなと改めて納得しました。日本にいても英国にいても、冬は指先がみかんの香りに染まりそうです。

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# 英国生活日記(19) チョコレート in ヨーグルト
こんにちは、Y です。今回は、最近見つけた意外と美味しい味の組み合わせについてのお話です。日本でもお馴染みのヨーグルト。スーパーに行くと、よくフルーツ入りのヨーグルトを見かけますが、イギリスでは、何とチョコレート入りのヨーグルトが売られています。そう、白いヨーグルトの中に、褐色のチョコレートが散らばっているのです。一見ぎょっとする組み合わせですが、これが意外と美味しいのです。

私が初めて食べたのは、チョコレートの細かいフレークが混ぜ込んであるものでした。甘さ控えめのダーク・チョコレートだったので、ヨーグルトの風味とけんかすることなく、冷えたチョコレートのパリパリとした食感を楽しむことができました。

次に食べたのは、チョコレート菓子入りのヨーグルト。これはミュラー社が販売しているコーナー・ヨーグルト・シリーズの一つで、食べる時にチョコレート菓子をヨーグルトに混ぜ込むようになっています。私が食べたのは、チョコフレーク(コーンフレークをチョコレートでコーティングしたもの)入りのものと、チョコボール(ライス・パフをチョコレートでコーティングしたもの)入りのもの。どちらもチョコレート菓子のさくさくとした食感が楽しめて、すぐに気に入りました。(ミュラー社の商品について、詳しくはこちら:http://www.mullerdairy.co.uk/nutrition-information/corners#204#211#。)

どうも、チョコレートとヨーグルトの組み合わせが合うポイントは、チョコレートの風味の主張を抑えて、その食感を活かすようにすることのようです。日本でも是非、パリパリ、さくさくとした食感を楽しめる、チョコレート入りヨーグルトを販売してほしいところですが、「それまで待てない!」という方は、チョコレート(菓子)とヨーグルトを組み合わせて、オリジナルのチョコレート入りヨーグルトを作ってみてください。意外な美味しさに出会えること、請け合いです。

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# 英国生活日記(18) Beautifulな料理
こんにちは、Yです。今年の夏、2年ぶりに英国にやってきました。このブログを始めたのは約2年前、初めての英国滞在から帰国した後でした。それ以来、記憶を頼りにブログを書いていたのですが、今回からは、「英国生活日記」というタイトルらしく、英国からブログをお届けします。

英国に引っ越してから早二ヶ月。大好きな日本のテレビが見られなくなった以上、地元のお気に入りの番組を見つけるしかありません。そんな中見つけたのが、BBCが放送する「セレブリティ・マスター・シェフ(Celebrity Master Chef)」でした。料理自慢の有名人(セレブ)がその腕を競い合い、最後に勝ち残った人がマスター・シェフの称号を与えられるのですが、その競わせ方がすごいのです。単に自慢の料理を作らせるだけではなく、人気料理店の営業時間に調理を担当させたり、限られた食材の中から100人分の料理を創作させたり、高級料理店のレシピ通りに作った料理をミシュランの星を獲得したレストランのシェフに試食させたり。勝ち残るために要求される能力は並みの料理自慢のものではなく、そのレベルの高さに本当に驚かされます。しかも、これがフランスの番組ならまだしも、イギリスの番組とは。番組に登場するのは、誰が見ても美味しそうで、趣向を凝らした料理ばかりなのです。

毎回の番組のクライマックスは、出来上がった料理を審査員が試食するときなのですが、その時に面白いフレーズをよく耳にしました。それは、‘Its’ beautiful!’。Beautifulは日本語に訳す時、大抵「美しい」と訳されます。私もこれまでは、beautifulを主に「見た目が綺麗」という意味として把握してきました。しかし、ここで使われているbeautifulの意味は、それだけではないようです。「料理がbeautiful」とはどういうことでしょう?番組を見ながら、思わず辞書を引き直したところ、beautifulには「五感を楽しませるものであること」、「その種のもので最高であること」といった幅広い意味があるということが分かりました。つまり、beautifulは料理の見た目が綺麗な時、味が良い時、いい匂いがする時、その料理が食欲をそそる時、完璧に調理されている時などの褒め言葉として使えるのです。料理を褒める時、つい「美味しい=delicious」という単語に頼りがちになりますが、皆さんも、今度英語圏に旅行して、美味しい料理に出会ったら、‘Its’ beautiful!’というフレーズを是非使ってみてください。

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# 英国生活日記(17) 窓と気候
こんにちは、Y です。「家のつくりやうは、夏をむねとすべし」と、かの兼好法師は言いました。つまり、家屋はその土地の気候に合わせて設計すべき、ということですよね。イギリスの家屋に住んでいると、日本との気候の違い故の設計の違いに色々と気づきます。その一つが、窓の作りです。

イギリスの建物の窓に近づくと、「おやっ」と思うことがあります。なぜでしょう。日本の窓とは違うところがいくつもあるのです。まず、窓が二重ガラスになっています。これは冬が長いイギリスの気候に対応した、暖かく過ごすための工夫です。近年、古い建物に修復を施す場合には、必ずといっていいほどこの工事が行われます。不動産物件の説明にも、必ず「二重ガラス(double-glazing)」かどうかが書かれているので、イギリスで物件をお探しになる際は、確認してみてください。

次に気づくのは、網戸がないことです。私はこれを見たとき、「網戸がないなんて、虫が入り放題で困るじゃないか!」と叫びたくなりました。しかし、ちょっと落ち着いて考えてみると、一年を通して寒い期間が長い地域では、蚊やハエがたくさん入ってきて困るということが余りないのです。実際、イングランド各地の平均最高気温が20度を上回るのは、7月と8月くらいで、場所によっては20度に満たないところもあります。これはあくまで月別の平均なので、日によっては30度近い暑さのときもありますが、日本のように真夏日や熱帯夜が連日続くというようなことはありません。そのため、虫が一匹侵入してきて、ブンブンうるさいなというくらいのことはあっても、わざわざ費用をかけて網戸をつけるまででもないというのがイギリス人の感覚なのでしょう。

3点目は、カーテンが二重ではないということです。カーテン・レールはあっても、一組しかカーテンがかけられないのです。というわけで、住人は遮光性の高い布目の詰まったカーテンをかけるのか、布目の粗いレース・カーテンをかけるのか、はたまたがんばってレールをもう一つ取り付けるかの選択に迫られることになります。私が住んだ家具付きの賃貸アパートには、予め遮光性の高いカーテンが取り付けられていました。そのため、昼間カーテンを開けると、室内が外に丸見えということになるのでした。私はこれに居心地の悪さを感じたのですが、気候という観点から考えると、少し納得がいきました。イギリスは天気の悪い日が多く、年間を通しての日照量が非常に少ない土地です。そのため、日中は日差しを遮ることよりも、日光をできるだけ取り込むことが優先されるのです。

このように、窓の作りは気候によって大きく違います。イギリスの窓は、私のように本州の温暖な地域に住む者にとっては驚きである一方、北海道など冬が長い地域のものとは共通する点もあるかもしれません。窓を巡る日英間の違いはこれ以外にもあるのですが、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。

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# 英国生活日記(16)フレッシュ・スープ
こんにちは、Y です。今回も、前回(4月9日)に引き続き、夕飯の用意に役立つ一品をご紹介します。皆さん、「イギリス=料理がまずい」と信じていて、イギリスのスーパーの加工食品なんかとても買う勇気がない、とお思いではないですか? 確かにハズレの商品もありますが(例えば、格安のソーセージ)、実は当たりの商品も結構あります。今回は、その中で、私が気に入ったフレッシュ・スープをいくつかご紹介します。

スーパーで売られているスープと言えば、米国のキャンベル・スープのように、缶入りのものが一般的ですが、私がお勧めするのは、冷蔵食品のコーナーに陳列されている、プラスチック容器に入ったフレッシュ・スープです。こちらの方が、文字通り野菜などの具の「新鮮な」味わいを楽しむことができます。

私が英国滞在中によく買っていたのは、人参とコリアンダーのスープ。英国の大手スーパー、セインズベリー(このブログをお読みの皆さんには既にお馴染みですね)では、600g入りのものが₤1.80(257円)で売られています。これで3人前くらいでしょうか。すりおろした人参がたっぷり入っていて、コリアンダーの風味が爽やかなスープです。コリアンダーはハーブの一種で、独特の風味があるので、好き嫌いが出やすい植物ですが、香味野菜が好きな方にはお勧めです。

もう一つお勧めなのは、トマトとバジルのスープ。こちらは英国で人気のあるスープのようで、私が食べたクリスマス・ディナーの前菜のオプションには毎回入っていました。バジルはコリアンダーに比べて穏やかな風味なので、幅広い人に好まれるのではないかと思います。暖かくなるこれからの季節にもぴったりです。

この他にも、マッシュルームのスープ、チキンと野菜のスープ、リーキ(太い白ねぎ)とじゃが芋のスープ、ブロッコリーとスティルトン(青かびチーズの一種)のスープ、スモーク・ベーコンととうもろこしのチャウダー、モロッコ風スパイス・チキンとひよこ豆のスープなど、20種類以上の味が楽しめます。前回のブログでご紹介したカレーもそうでしたが、これだけ種類があると、マンネリ化せず、少しずつ色々な種類を試すことができますよね。英国滞在中、夕飯にもう一品足したいなと思ったときには、是非お試しください。

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# 英国生活日記(15)やっぱりカレーは主婦の友
こんにちは、Y です。新年度が始まりましたね。この時期は何かと忙しくなり、「家事がもっと楽にこなせたらなあ」と思う人も増えるのではないでしょうか。特に、毎日食べる食事作りが楽になれば、元気も出るし、一石二鳥ですよね。こんなとき、日本に住んでいるときは、スーパーやデパ地下のお惣菜で1品プラス、という案がまず頭に浮かびます。また、作るのが簡単で美味しいカレーにもついついお世話になってしまいますよね。食事の準備を楽に済ませたいなあというとき、イギリスではどういうオプションがあるのでしょうか。

私の記憶の限りでは、イギリスのスーパーでお惣菜コーナーのようなものを見かけた覚えがありません。でも、スーパーの店内をよーく見ていると、あるんです。夕飯の用意の助けになるようなものが、たくさん。

その一つが、カレーです。やっぱり、という感じですね。かつてインドを統治していたイギリスならではの品です。イギリスで普及しているのは、もちろんインド風のカレー。Korma、Bhuna、Balti、Tikka Massala、Rogan Josh、Madras、Dopiazaなどなど、実に様々な種類のカレー・ソースがスーパーで手に入ります。これだけあれば、「またカレー」でも、「次はどんなカレーにしようか」という楽しみが増えますよね。これに、野菜コーナーに売られているサラダ・ミックスを合わせれば、あっという間に食卓の完成です。

(写真は、ウィキペディアの Balti のページより拝借。)

色々な種類があって、どれも美味しいカレー・ソースですが、一つ物足りないこともあります。それは、辛さ。私は特に辛党というわけではないのですが、それでも何回も食べていると、だんだん「辛いカレーが食べたいなあ」という気分になってきます。なので、辛いのがお好きな方は、ご自分でスパイスを混ぜて召し上がることをお勧めします。

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