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# 北海道道東旅行31 道東旅行5日目 羅臼
こんにちは、Ayakoです。

羅臼では、まず道の駅に寄ってお土産を物色しました。羅臼昆布のお醤油と秋鮭・羅臼昆布のふりかけは、特に友人や家族にとても喜ばれました。羅臼昆布のお醤油は本当に美味しかったらしく、妹はまたあれが欲しいと言っていました。
http://xc532.eccart.jp/v383/item_detail/itemId,1/
http://xc532.eccart.jp/v383/item_detail/itemId,159/

さてさて、ここで見つけたのが「知床深層水ソフトクリーム」たるものです。これは試してみないわけにはいかないでしょう!



色はこんな感じの水色で、ほんのり塩味の聞いたミルクソフトクリームでした。濃厚と言うよりはあっさり目でした。濃厚なソフトクリーム好きにはちょっぴり物足りなかったですが、また1つ新たなソフトクリームを試すことができて満足でした。

道の駅の2階には北方領土に関するこんな表示も。



羅臼から国後島は根室海峡を挟んで25キロ。道の駅の屋上からも肉眼できれいに国後島が見えました。本当に近くて遠い島ですね。



屋上からはゴメも国後島を眺めていたのかな。地元の漁師さんはカモメのことを「ゴメ」と呼ぶそうです。





道の駅からもう少し北に行った相泊という所あたりまでは一般道で行けますが、それ以降の半島先端部は、ヒグマが生息していたり道もないため基本的には一般の人が立ち入ることが想定されていない区域になっているそうです。

さて、道の駅でしばし休んだ後は弟の奥さんの実家に寄らせてもらいました。お義父さんは漁師さんでいつも色々な海産物を島根の実家に送って下さります。先日は東京の家にも立派な毛ガニを送ってくれて友人と堪能しました。家にいらっしゃったのはお義父さんのお手伝いをされているお義母さんだけで、また仕事に戻るとの事で家の前で雑談する時間しかありませんでしたが、さすが漁師さんの奥さんという感じの明るくて何でも笑い飛ばす素敵なお義母さんでした。私も初めてお会いしたのですが大好きになりました。

そして家の真後ろは太平洋!冬には流氷も普通に見れるそうです。今度は流氷のシーズンに来たいです!


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# 北海道道東旅行30 道東旅行5日目 知床峠~羅臼へ
こんにちは、Ayakoです。

最終日、ホテルを出発して目指すは知床半島の東側の羅臼町です。ホテルのあるウトロは斜里町で、半島を横断して峠を越えた所で羅臼町になります。

峠を通る道は冬は閉鎖されるために斜里町から羅臼町まで内陸の方から行く道しか通れないので大変そうです。6月でもまだまだあちこちに雪が残っていました。

峠までの道から常に見える羅臼岳がとてもきれい。



そうこうしているうちに30分ほどで知床峠に到着。




羅臼岳周辺は曇っていますが、曇っているのはその一部分だけでお天気はとても良かったんです。山のお天気は不安定と言いますが、まさに、という感じですね。

峠には北方領土の位置がひと目でわかる地図も。



知床峠を下っていくと国後島が見えてきますが、その位置関係を示す図もありました。右下の白い部分が知床峠。そこから見える国後島は島全体の4分の1程度だとわかります。



そして実際に見える国後島がこんな感じです。



国後島は思った以上に大きいですね。

ちなみに最初は私が運転していて、弟にカメラ係を頼んだのですが、とにかくトロい!私以上にセンスのない弟にイラついて、峠を少し越えたあたりで運転を交代してもらい、助手席から自分で写真を撮りました。

私が夢中になって写真を撮っていたら、右横から大きなシカが飛び出てきて2人でビックリ。弟は以前運転中に横からシカがぶつかってきて車を修理する羽目になった事があるので(とは言え、修理だけで済んだのは幸いで、廃車になる事も多いとか)「シカ嫌い」と毛嫌いしています。観光客ならシカを見るのは珍しい事なので喜ぶ人が多いと思いますが、現地の人は本当に嫌だと思っている人も多いようです。

今年行った稚内も市内にシカがとても多く、夜訪れたお寿司屋さんの女将さんも、運転するにも怖いし庭に花を植えてもすぐ球根などは食べられてしまうし、畑も然りだそうで、やはり渋い顔をしておられました。

私も車を運転するので怖くて突然出てきてほしくないとは思いますが、やっぱり見ると大自然を感じられるような気もするので何も見ることができないのも淋しいなぁと勝手な事を思ってしまいます。

峠を30分弱運転すると羅臼の中心地に到着しました。
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# 北海道道東旅行29 道東旅行4~5日目 知床半島
こんにちは、Ayakoです。

さて、去年の北海道旅行記も終盤です。
網走から知床半島のウトロまで約2時間。中標津を出発した時の大雨もすっかりやんで、雲はありましたが虹も見えたり。

知床半島に入っていくと、網走付近とは明らかに地形が変わって風景も変わってきます。



余談ですが、最近になるまで全く自分で気付かなかった事があります。どうも私、地形が好きなようで、こういう山や丘の曲線、海岸線などに「萌え萌え」「キュンキュン」してしまうんです!

飛行機に乗ると上から必ず地形をチェックし、座席前の機内誌に乗っている日本地図で確認。地図ってすごいですね。本当に地形に忠実に描かれています。

地元の島根県に帰省する時も、着陸の20分前くらいに島根上空にさしかかると毎回写真を撮ってしまいます。先月の北海道旅行でも写真を撮りまくりました!だから夜のフライトはつまらないですね。ヨーロッパは上から見ると畑畑でつまらなかったです。唯一感動したのはコペンハーゲンからミラノへ行く途中のアルプス上空の景色でした。そう考えると、いつ飛行機に乗っても毎回感動するほど日本はなんて多様な自然に恵まれた国土を持っているんだろうと感じずにはいられません。

それはさておき、オホーツク海を照らす太陽もとてもきれいでうっとり。本当に自然の美しさには癒されます。



ホテルに着く頃にはすっかり日も暮れて、さっきの太陽は部屋から見るとこんな風に赤くオホーツク海を染めていました。この岩はゴジラ岩と呼ばれているそう。



さて、ホテルでの楽しみの1つはやっぱり温泉。ウトロ温泉はちょっと塩の味がしました。夜には雲もすっかり晴れて露天風呂からはきれいな星空も見えて大満喫。

弟はちょっとお疲れモードだった様子で食事をして温泉に入った後にコテっと寝てしまったので私も早めに就寝しました。

2日目の網走のホテルでもそうでしたが、知床も夜が明けるのが早い!いつものようにカーテンを開けて寝ていて、外がうっすら明るくなってきたのに気付いて目が覚めました。時計を見ると、まだ3時前後だったと思います。ちょうどこの日か前日ぐらいが満月だったので、うっすら明るい空に満月が浮かんできれいでした。



早めに寝たのですっかり目も覚めて、弟を起こさないように気を付けながら、パシパシ写真を撮っていました。そうこうしているうちに、もうこんなに明るくなりました。これでもまだ3時半くらいなんですよ!



さて、この旅もいよいよ最終日です!
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# 北海道道東旅行28 道東旅行4日目 氷裂焼(ひょうれつやき)
こんにちは、Ayakoです。
流氷館のカフェで見つけた、北海道に来る前から是非買いたいと狙っていたものとは…

氷裂焼(ひょうれつやき)という、網走刑務所の受刑者が作っているオリジナル陶器です。



(写真はhttps://hokkaido-labo.com/okhotsk-ryuhyo-museum-15138より)

青いオホーツク海に浮かぶ流氷がモチーフとなっていて素敵ですよね。

たまたま何かで見て刑務所の受刑者が作っているという事は知っていました。普通にお店などで買えるのかなと思っていたのですが、お店の人に聞くと、売っているのは網走刑務所かあとは道の駅に少しだけ置いてある程度だとか。網走刑務所ってどこ・・・と思いつつ、他にも色々と種類があるのかもしれないと思い、流氷館では買わずに刑務所に望みを託しました。

流氷館を後にし、次に向かったのが網走監獄。ここは昔の監獄を再現した博物館です。入るか迷ったんですが、入館料が結構高かったのと、これから知床半島に向かわなければいけなかったので時間の関係もあり、入口の写真だけパチリ。



私はてっきりここに本当の刑務所も併設してあって、ミュージアムショップに氷裂焼が置いてあるのかと思って入口脇にあるショップを見て回ったのですが置いていませんでした。あれ…と思って、弟と、刑務所ってどこにあるんだろう…と車のナビで探して行ってみると、川向こうに塀があって入って良いのかよくわからないような感じ。とりあえず川の手前に公共の駐車場があったのでそこに車を駐めて橋を渡り、建物に近付いてみると、右手にお店らしきのぼりが!

あ、あった!と喜んで近付いてみるとやはりお店でした。が!中に入ると、もう閉店ですと有無を言わさず追い出されてしまいました。ちょうど14時だったか15時だったか、きっかりその時間だったのですが、ちょっとくらい見せてくれてもいいのに~と弟とブツブツ文句を言っておりましたが、やはり刑務所ですし、職員の方もちゃんと時間を守っていらっしゃるのだと思いますので、残念でしたがしょうがないですね。

その後、道の駅にも寄ってみましたが、ここにもありませんでした。

そんなこんなで結局この日は氷裂焼を手に入れる事はできなかったのですが、帰りにまた網走を通って女満別空港へ行くのでなんとか流氷館に寄れるだろうという事になり、知床半島を目指して出発しました。

そして、もちろん、最終日にちゃんと氷裂焼をゲットしましたよ!私が購入したのはこの2つ。右の入れ物は小物入れにしています。カップはコーヒーを飲むのに今でも毎日毎日使っているほどのお気に入りです。ちなみに、上薬の具合なのか、温かいものを入れると白い部分がひび割れて少し黒いものがしみ出して来たのですが、それもまた、オホーツクの白い流氷がひび割れたようで愛着が湧きます。



弟も気に入ったようで、弟には車を貸してくれたお礼におちょこを買ってあげました。

さて、これから知床半島を目指します。この旅もいよいよ終盤にさしかかります。
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# 北海道道東旅行27 道東旅行4日目 オホーツク流氷館
こんにちは、Ayakoです。

道東旅行4日目in 網走。網走と言えば1日目に釧路からの電車旅で辿り着いた終着駅。まさかここにまた戻ってくるとは。当初の予定では、網走の少し先の女満別空港から東京に戻る最終日にちらっと寄れるかなという程度に計画していたのですが、お天気の関係で急遽 網走市内を観光する事に。

まずは網走市内の丘の上にあるオホーツク流氷館に行きました。
https://hokkaido-labo.com/okhotsk-ryuhyo-museum-15138

館内にはオホーツク海に生息する生き物の展示があり、かわいらしい生き物がたくさんで萌え萌え(笑)。

やっぱり流氷の天使と呼ばれているクリオネには目が釘付けになりました。かわいい…。



マイナス15度の室内で流氷に触れることができる施設では入る前に濡れたタオルを渡されて、それを持って入るとすぐ凍っちゃうんだよ~という体験などもありました。

ちなみにカナダのバンフでマイナス30度を体験していて、歩けば鼻毛も凍る!バナナも外に出せばカチコチに凍って釘も打てる!という経験をしていたのでマイナス15度は全然寒く感じませんでした!

その他にも感動したのは流氷シアター。大スクリーンに映し出された冬のオホーツク海の様子。静寂な風景の中で、流氷同士がぶつかり合ってきしむ音とアザラシ(あれ?オットセイだったかな…)の泣き声が響き渡るのが印象的でした。あれを見るためにまた流氷館に行きたいくらい!と言うか、いつかは流氷を見に行きたい。弟もライダーの時は流氷を見たいとよく言っていましたが、今ではもう慣れっこの風景なのか(羅臼の奥さんの実家の裏に流氷が来るそう)あんまり感動もしない様子…。

さてさて、ここでもやっぱりソフトクリーム!こちらは流氷ソフトクリームといって、オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリームでした。またまた手渡されたと同時に食らいついて写真はなし…。

この流氷館の展望台からは網走市街やオホーツク海、


西の方には1日目に立ち寄った網走湖も見えました。



さて、ここの流氷館のカフェにはちょっとした雑貨スペースがあり、北海道に来る前から是非買いたいと狙っていたものがありました。長くなったのでとりあえず今日はここまで…
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# 北海道道東旅行26 道東旅行4日目 ぶらぶらと…
こんにちは、Ayakoです。

昨年6月の道東旅行記の続きです。中標津の弟宅に1泊して4日目の朝。この日のお天気予報は数日前から雨でしたがやはり雨…というか結構土砂降り。

この日の夜の宿泊は知床半島のウトロ。雨でなかったら1日知床を楽しんで知床クルーズにも行こうかと思っていましたが、断念。知床は父を連れてまた来ようと元々思っていたので、せっかく来たから何が何でもクルーズしなきゃ!知床楽しまなきゃ!という気持ちはなかったので、予定変更でブラブラ寄り道しながら網走までドライブし、網走監獄や流氷館に行って、午後から知床に向かう事にしました。

とその前に…雨の中、中標津の開陽台にもう一度赴いて、前の日に来た時に買おうか迷っていたお土産を買い、それから網走方面へ向けて出発しました。

最初に向かったのは、屈斜路湖のお土産屋さんのおじさんも勧めてくれていた「さくらの滝」。サクラマスが海から戻ってきて遡上する光景が見られる滝です。

かなり山の中にありましたが到着。クマに注意と看板があり、用心しながら駐車場から少し歩くと小さな滝がありました。



うーん、、、マスはいない模様。本当だったらこんな風にサクラマスが跳びはねて遡上する様子が見られるようです(写真は清里町のHPからお借りしました)

https://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/sakuranotaki.html

2人で残念だね~と言いながら滝を後にしました。

さてここから網走までは約2時間。網走の方へ向かっていくと空もだんだん晴れ間が見えて雨も止んで来ましたが、知床の方はまだ雨のようなので予定通り網走へ。オホーツク海沿いの道に出る頃にはすっかり晴れて清々しいお天気に。

しばらく運転していると道路沿いには網走国定公園に含まれている濤沸湖が。濤沸湖は1日目に電車から見えたのですが、オホーツク海側に座っていたのであまり見えなかったので、また見れて良かったです。湖のほとりでは馬が草を食べていたり、雨上がりの空が綺麗でのどかな風景でした。ドライブ好きにはたまらない光景ですね。





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# 北海道道東旅行25 道東旅行3日目 野付半島から中標津へ
こんにちは、Ayakoです。今年も先週末から北海道へ旅行へ行き、無事帰ってきた次の日から今度は法事のため実家のある島根へ戻っています。北海道へ行っている間に本州では梅雨が始まりました。北海道は湿気もなくどちらかと言うと乾燥していたため、地元山陰特有のジメジメな梅雨が余計に体にこたえます。

さて、引き続き昨年の北海道道東旅行記です。

野付半島ではからは北方領土の1つである国後島を眺めることができました。国後島はたくさんの山々が連なる(その多くが火山だとか)細長い島です。野付半島から見えるのは国後島の先端部のほんの一部。それでもかなり大きな島に見えます。実際に沖縄本島よりも大きいそうです。説明によると野付半島からこの先端部までは16キロほど。近くて遠い島ですね。この後に行く知床半島の羅臼からはさらにはっきりくっきりと、そしてまた違った角度からの国後島を眺めることができます。その写真はまた後ほどご紹介することにして、今日はちょっぴり見えにくいですが、野付半島から眺めた国後島の写真を。





さて、日も暮れてきた所で、3日目の最終目的地である弟宅のある中標津まで車を走らせます。野付半島からは30分ほどでした。網走からここまで一緒に旅をしてくれたレンタカーのヴィッツとは中標津空港でお別れ。今回も燃費の良いレンタカーのおかげであちこち回れる事ができました。中標津空港でレンタカーをドロップオフし、残りの2日は弟の車で知床を目指します。中標津空港で弟と3年振りの再会後、弟宅へ。

弟宅では贅沢なご馳走が待っていました。奥さんのお父さんが羅臼で漁師をしていらっしゃって、お母さんがお父さんの獲ったカニやお魚などを美味しく料理して下さっていました。特に羅臼産のメンメ(キンキ)は脂のりが良くて高級魚だとか。とても美味しくてほっぺたが落ちそう!



他にもアサリやホタテのお味噌汁など、どれも美味しくて幸せでした。





お母さんはいつもカニやエビをたくさん島根の実家に送って下さいます。昔は弟がよく大きなホッケも送ってくれてとても美味しくて、それでホッケが好きになりました。知床半島のオホーツク海側から半島をぐるっと回遊して太平洋側の羅臼に来る頃には身も脂のりも良くなっているため羅臼産のホッケは特に美味しいそうなのですが、最近はなかなか羅臼まで来ないため、羅臼産のホッケが激減しているようです。弟曰くオホーツク海側のウトロなどで獲れるホッケは羅臼さんよりも美味しくないとか。この日はワンコと戯れつつのんびり過ごさせてもらいました。


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# 北海道道東旅行24 道東旅行3日目 野付半島
こんにちは、Ayakoです。ただ今北海道旅行中ですが、昨年の旅行記をまだまだ続けてお届けします。

ちょっと変わった地形の野付半島の先端にはネイチャーセンターがあり、その周辺にはトドワラという枯木群が拡がっています。トドワラ枯木群まではネイチャーセンターから歩いて20分強、専用の大型トラクター(確か有料)で数分かかります。日が暮れそうだったのでスタッフの方がトラクターで行く事を勧めて下さり、最終便で枯木群周辺まで連れて行って頂きました。



以下、現地に立てられていたトドワラ枯木群の説明文看板より。

トドワラの枯木群
 トドワラは、長い時間かかって作り上げられた砂嘴(さし)の上に成立したトドマツハヤシが、海水面の上昇あるいは砂嘴の沈降により海水におかされ枯木群に変化したものと考えられています。
 枯木の大部分は樹齢90~120年のトドマツであり、その中に樹齢150~170年のエゾマツも混在していたことがその年輪から読み取れます。
 また、年輪幅(5~10mm)からこの林は極めてよい成長をつづけていたことが分かります。
 今後、枯木群の腐朽が進み塩湿地植物群楽に置き換えられつつあるのも自然の生み出す大きな流れなのでしょう。


枯木群周辺には遊歩道も整備されていました。







夕方だったので潮が満ちてあまり枯木群が見れませんでしたが、海の向こうの方には、ナラの木の枯木群のナナワラも見えました。

平日の夕暮れ時だった事もあり観光客も少なく、海面に夕日の色が映ってきらきら輝いて幻想的な、異次元的な風景でなんとも不思議な気持ちになりました。

さて、再度ネイチャーセンターに戻り、もう少しだけ半島の先の方まで道路が続いていたので行ってみました。

すると…

こんな所にシカが!シカと言えば森にいるイメージでしたが、こんな海岸沿いの草原でのんびり草を食べていました。



このあたりに生息しているような感じではないのですが、どこから来ているのでしょうか…。シカは結構な距離を移動できると聞いた事があるので、もしかしたら内陸の方から半島26キロをぶらぶら移動してきいているのかもしれません。

海とシカ。これまたちょっと風変わりな風景でした。
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# 北海道道東旅行23 道東旅行3日目 納沙布岬から野付半島へ
こんにちは、Ayakoです。

納沙布岬には小さめの灯台がちょこんと建っていました。これは本土最東端の灯台だそう。





さて、今度は納沙布岬から北に戻って野付半島という細長い半島を目指します。


2日目から頑張って走ってくれているレンタカー、トヨタのヴィッツもここまで走り回っていると愛車感が生まれますね!実家の車が長らくトヨタだったので、トヨタが一番乗りやすいし安心して運転できます。逆に日産やホンダなどはあまり乗った事がなかったり勝手がわからない事も多く、通常はトヨタレンタカーを利用する事が多いです。ただ、トヨタレンタカーは駅から離れている場合が多いので、駅に近い他のレンタカー会社を利用する事も多く、そういう時はトヨタの車が借りられる事は稀なのでやっぱり運転し始める時にちょっとドキドキします。



根室半島を出ると、ちょっと内陸を走り、あとはずっとこんな感じの海岸沿いをひた走ります。他の車もガンガン飛ばしていたのでついて走って時速100キロぐらい!高速道路なみです。


野付半島はこんな感じの細長い半島で全長26キロほどだそう。
(参照:http://betsukai-kanko.jp/access/%E5%88%A5%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%B8%BB%E8%A6%81%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97/notsuke/



砂嘴と呼ばれる、岸沿いに流れる海水によって運ばれた土砂が堆積してできる海上に長く突き出た地形で、野付半島は日本最大の砂嘴だそう。次回紹介しますが、独特の自然の景観が特徴でラムサール条約にも登録されているようです。

半島に入る道を右折すると半島の幅が狭いのを実感する事ができました。民家はあまりなく、漁師さんが使う網や浮き(と言うのかな?)、漁師小屋みたいなものがずっと続きます。小さな半島とは言え、やはり26キロぐらいあるので先の方まで行くのには結構時間がかかりました。
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# 北海道道東旅行22 道東旅行3日目 納沙布岬
こんにちは、Ayakoです。
昨年の北海道道東旅行をのんびり書いていますが、気が付いたらもうあと2週間弱で今年の北海道旅行に出掛ける日です。今年はどんな旅になるのか楽しみです。

が、とりあえずまずは去年の旅行の続きです。

中標津から根室半島へ向かっていくと牧場の景色からだんだんと海の景色に変わってくるので漁港の雰囲気なのかなと思いきや、根室半島の景色はちょっと不思議で、右を見ると海、左を見ると牛のいる小さな牧場といった感じで今までにあまり見たことのない風景でした。根室半島の地形はちょっと変わっているなぁと感じたので、そのせいなのかもしれません。

根室の市街地を過ぎて納沙布岬を目指して半島の先端の方に向かっていくと、これまたちょっと変わった様子を目にしました。なぜかすごい高級車とたくさんすれ違うのです。ほとんどがロールスロイスのようなちょっと角張った黒塗りの車。何か政治関係の催しがあって政治家とかが来ているのかなと思ったのですが、よくよく見ると、どの車の運転手もおじいちゃん!!なぜ?どういうこと?とすれ違う度についつい二度見してしまうくらい。

後で弟に聞いたところ、皆 漁師さんだそう。今はどうかわかりませんが、昔は大漁かつバブル時期も重なったのか漁師さんがとても儲かった時期があったそうで、その時に皆 高級車や大きな家を買ったとか。なるほどー、だからおじいちゃんばっかりだったのかと納得しました。

余談が長くなりましたが、そうこうしているうちに目的地の納沙布岬に着きました。



納沙布岬に来た目的は、以前北方領土について調べなければいけない機会があり、その時にもっと北方領土について知りたいと思ったことと自分の目で北方領土を見たかったためです。



納沙布岬から3.7キロメートル先にあるのが貝殻島です。その隣にある水晶島は7キロの距離だそう。どちらも肉眼で見ることができます。

写真はどちらの島だったか忘れましたが(おそらく貝殻島)、うっすらと見えるでしょうか。



納沙布岬には四島(しま)のかけ橋という大きなモニュメントがあり、平和的に四島(択捉島、色丹島、歯舞群島、国後島)が返還されることを願って、祈りの火が灯されていました。




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