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# フォト日記:ディズニー・クルーズの旅(その1)
こんにちは、M.A.です。 もうすぐ学校は夏休みになりますね。みなさんは、どこか旅行に行く予定はありますか。みなさんのおすすめの場所はどこでしょうか。

私が今まで行った子連れでの旅行先で一番楽しかったのは、ディズニー・クルーズです。ディズニーの洗練されたサービスで至れり尽くせり、子連れでアメリカに旅行に行くならディズニー・クルーズ、とってもお勧めです。

沢山のディズニー・キャラクターに気軽に会えました。 お客さんは乗客だけなので、長時間待たなくても会えました。



船内や島のいろいろな場所に登場してくれます。



ディズニーの所有するプライベート・アイランド。真っ白な砂、美しい海。 最高です。島にいるスタッフもディズニー専用のスタッフなので、サービスがとっても良かったです。



島でもキャラクターがいろいろな出し物をしてくれます。



ディズニー・クルーズでは、バイキング形式で食事が提供されていて、いつでも食べ放題、アルコール以外は飲み放題です。



朝食と夕食はレストランで好きなものを食べることができます。食事代はクルーズ料金に含まれているので船内の食べ物はすべて支払のことを気にせず食べることができます。食事中にはミッキーも現れます。



次回に続きます。
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# グルテンフリー・メニュー対応のレストラン
こんにちは、M.A.です。

みなさんはグルテンフリーダイエット(gluten free diet)をご存じですか。グルテンとは、小麦などの穀物の粉に水を混ぜて練ると形成されるタンパク質の一種で、パンがふわっとするのも、うどんにコシがでるのも、グルテンの働きによって生地が弾力性のあるゴム状になるからです。グルテンフリーダイエットは、グルテンを摂取しない食生活のことです。

先日、アメリカ人の友人が日本に旅行に来ることになり、日本滞在時の食事についていろいろな質問を受けました。彼女はグルテン製品を食べると体の調子が悪くなるグルテン過敏症なので、普段は小麦、ライ麦、大麦などが含まれていないグルテンフリーダイエットをしています。パンやパスタ、クラッカー、シリアル、クッキーやケーキにはもちろん小麦粉が使われているので、食べたい時には小麦粉の代替品として米粉やトウモロコシ粉、じゃがいも粉などの材料で作られたものを食べなくてはいけません。重度のグルテンアレルギーになるとセリアック病と呼ばれるそうですが、セリアック病ではなくても、グルテンを摂取すると体の調子がなんとなく悪くなるから食べないという人がアメリカには沢山います。彼女もグルテン食品を絶対に食べられないというわけではなく、食べない方が体調が良いので、できるだけ摂取を控えているそうです。

アメリカではグルテンフリーダイエットがとても流行っているので、一般のスーパーでも大きなグルテンフリーの食材コーナーが設けられていて、様々な食品を買うことができます。私がアメリカに住んでいた時は、まわりにグルテンフリーダイエットをしている友人が多かったので、グルテンフリーのケーキミックスを使って手土産を用意したりしていました。



また、多くのレストランでは、ウェイターに相談すればセットのパンの代わりにサラダを付けてくれるなど、グルテンフリーの料理に置き換えてくれるサービスが充実しています。 グルテンフリーの食材で作ったパスタやピザ、パン生地を用意している店も少なくないので、外食も気軽にできる状況になっています。

一方、日本でグルテンを取らないようにしようとすると、かなり大変です。ラーメン、うどん、そうめん、天ぷら、たこやき、お好み焼き、餃子、麩などは食べられませんし、グルテンフリーのメニューを用意しているレストランもあまりありません。来日予定の友人はひどいアレルギーではなく、できればグルテンの摂取を控えたいというだけなので、日本ではとりあえずメニューの写真を見て食べたいものを頼み、パンなどは残すことにすると言っていました。

ひどいアレルギーのセリアック病の場合は、味付けに醤油を使っていたり(醤油の原料に大豆だけでなく小麦も使用しているものがほとんどなため)、ハンバーガーのつなぎに小麦粉を使っていたりしても食べられないので、外食がとても困難になります。そのような人達のために、グルテンフリー料理を提供するお店を英語で紹介するホームページがありました。大都市ではグルテンフリー専門の店も増えつつあるようです。昨年は訪日外国人が2000万人を突破したそうですが、アレルギーへの対応や、英語で原材料を表示している飲食店が増えれば、もっと多くの人達が日本を訪問しやすくなると思いました。



http://glutenfree-restaurant.com

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# Report Card アメリカ小学校の通知表 
こんにちは、M.A.です。今日は、アメリカ小学校の通知表についてご紹介します。

アメリカと言っても、州によって、学校によって、先生によって大きな差がありますが、(2015年6月11日のブログに詳細を書いています。)ここでは、娘が通ったボストン郊外とサンフランシスコ郊外の公立小学校の通知表をご紹介します。

ボストン郊外の小学校では、年に2回、担任の先生と30分間の面談時間があり、その時に通知表を渡されて、それを見ながら説明を受けました。小学校1年生にもかかわらず、なんと6枚におよぶ通知表をもらいました。 担任の先生からは、日頃の送迎時にもこまめにフィードバックをもらっていたので、学校での様子はすでにだいたい知っていましたが、通知表を見て驚きました。とても細かく採点され、先生からの個別のコメントもびっしり書いてあったからです。


学習・生活態度(4段階評価)23項目
教科(5段階評価):算数10項目、英語24項目、社会5項目、理科11項目で、計73項目に分かれていました。それぞれの科目のなかで、かなり細かく採点されているので、得意、不得意な部分が具体的に分かります。


春学期と秋学期にそれぞれもらった先生からのコメントです。1学期19行、2学期17行ありました。学校生活、クラスでの様子、友人関係、学習態度、得意科目、これからの学習に対してのアドバイスなどが書かれています。 日本の先生は言わないような褒め言葉が沢山書かれていました。アメリカの先生の多くは、生徒の良いところを見つけるのが本当に上手です。日本だと不公平、えこひいきと言われそうですが、アメリカでは1人1人の個性や違いを認めて、大げさなぐらいに褒めてくれるので長所がぐんぐん伸ばせます。そして、褒めるだけでなく、注意すべき点、伸ばすべき学習範囲についてもはっきりと言及するので、これからの課題が明確になります。詳しくコメントを書いてくれると、子どもの学校での様子がとてもよく分かるので保護者は助かりますね。これは、学校教育に保護者の参加を前提としているとも考えられます。子どもの様子が分かるので家庭学習における親の働きかけの方向も分かります。

次にサンフランシスコ郊外の小学校でもらった通知表について。年に3回、2枚の通知表が渡されました。小学2年生は、1学期は保護者全員と30分間面談しますが、2学期からは、成績に問題のない子は保護者が希望しない限り面談はありませんでした。態度や学習面で気になることがある生徒の保護者には必ず面談があり、学校と家庭でどのように連携してサポートしていくか話し合いがありました。


学習・生活態度(3段階評価)21項目
教科(4段階評価):算数17項目、英語18項目、社会2項目、理科2項目、図工2項目、体育5項目の計67項目となっていました。
先生からのコメントがそれぞれの学期ごとに書かれています。1学期12行、2学期16行、3学期14行ありました。


ちなみに、日本の小学1年生の通知表は態度5項目、国語5項目、算数5項目、生活5項目、音楽3項目、図工3項目、体育3項目の計29項目(△○◎の3段階評価)、先生からのコメントは4行でした。アメリカの通知表に比べれば、日本の通知表は若干、無味乾燥に感じてしまうのは否めません。小学校の低学年では他の子との差を明確には表わさないことによって、苦手意識や劣等感を持たないようにするためでしょうか。平等が重視されて、1人1人の個性に応じた教育ができないという短所もあるように思います。能力を引き出すアメリカと、下から押し上げる日本のいいとこ取りができればいいなと思うのですが、先生からのコメント欄をより多くして、得意な部分をもっともっと具体的に褒め、自信を持たせれば、子どもがやる気になって長所が伸ばせるのではないかと思いました。
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# アメリカ小学校でのADHDの生徒への支援
こんにちは、M.A.です。お元気ですか。

さて、これ、何だと思いますか。



バランスボールに足がついてます。これ、娘が通ったアメリカの小学校で使われていた、落ち着きのない子専用の椅子なんです。ADHD(注意欠陥多動性障害)の症状があり、長時間じっと座っているのが苦手な子も、このボール椅子に座って軽くバウンスしながら授業を受けることによって、気持ちが落ち着くそうです。


教室の風景

柔らかいボール(Squishy Ball)をニギニギするのも授業に集中しやすくなるようで、アメリカの学校では普通学級でも授業中に持たせたりします。


じっと座っていられなかったり、常に前後の生徒へちょっかいをだすような子への対応をどうすれば良いのか、全国の日本の先生方が試行錯誤されておられると聞きます。中でも一番困るのが、立ち歩いたり大声で喋って授業が成り立たなくなる、他の生徒の邪魔をするような行動だと思います。1人1人、発達障害の程度も違い、生徒の特徴やその場の状況によって対応を変えなければいけないことも大変難しいことの1つです。1人の教師が学力を伸ばせるようきちんと授業を進めつつ、他の30数人の生徒を見ながら、同時に多動のある生徒の対応をするということは、極めて難しいことだと思います。それでも国際学力テストで他の国と比べて良い成績を出しているということは、日本の先生がいかに一生懸命頑張っているかということではないでしょうか。画一的ではなく、1人1人への配慮のある対応を求めるのであれば、日本はもっと教育に予算をかけて人員を増やさなければどうしても無理があるでしょう。

娘の通ったアメリカの小学校では、低学年には副担任がいたこと、1クラスの人数が20人〜25人であること、カウンセリングルームがあり専門の先生がいたこと、苦手な科目を補うためのクラスがあったこと、問題行動があれば比較的すぐに校長先生や空いている他の先生の部屋へ連れて行かれること(生徒が怒られるというよりも、約束の場として活用される)によって、サポート体制が手厚かったように思いました。

また、1人1人違って当たり前のアメリカですから、落ち着きのない生徒はバランスボールチェアに座らせたり、授業中にニギニギボールを握らせても、特別扱いとして極端にクラスで浮いてしまうこともないようでした。そして、アメリカでは大げさなほど褒めるので、叱られがちなADHDの子どもも小さなことでもいつも褒めてもらっている印象を受けました。(前回のブログで紹介したPercy Jackson は、ADHDでも活躍するヒーローを描いています。)

昨今、メディアでも発達障害の問題が頻繁に取り上げられるようになりましたが、発達の凸凹を持つ子ども達にどう対応をすれば良いのか、日本だけでなく他国での支援方法や成功事例の情報を共有することはとても大事だと思います。

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# Greek Myths
こんにちは、M.A.です。

4月28日のブログで紹介した歴史教育の取り組みのように、アメリカでは教科の枠にとらわれない総合的な取り組みの時間がとても多かったように思います。前回のブログの内容で言えば、昔の生活調べ(歴史)、先祖や親戚の移住地を地図で示す(地理)、伝統衣装模型作り(図工)、ファミリー・レシピを使った料理(家庭科)、自分史作成(作文)、そしてそれを発表するというように、1つのテーマに対して、様々な側面から取り組んでいました。日本でも教科の枠を超える横断的な学習によって、主体的に興味・関心を伸ばせるよう「総合」の時間が設けられていますね。分かりやすく言えば、アメリカの小学校では毎日のように総合の時間があるようなかたちで、1つのことを学ぶとそれに関連するいろいろなことを結びつけながら授業が進められていました。

今日のブログでは、もう1つ、カリフォルニアの小学校での興味深い授業をご紹介します。アメリカの小学校では多読を大変重視しており(詳細は2015年6月25日のブログにて)、学校でも家庭でもとても力を入れて取り組んでいます。そこで、先生達は読書への関心を高めるために皆が読んでいるよりも少し難易度の高い本の読み聞かせをします。生徒達は読み聞かせの時間が大好きで、先生のまわりに座ってわくわくしながら毎日20分ほど読み聞かせを楽しみます。 先生は身振り手振りを使ったり、声色を変えたり、難しい単語には説明を加えながら読み進めます。2年生の後半になり、担任の先生が読み聞かせの時間にギリシャ神話の本を選びました。ギリシャ神話は、西洋文化のルーツでもあり、欧米人にとっては教養の基盤でもあります。


子ども向けに分かりやすく書かれており、ユニークな挿絵は子どもの想像力をかき立てます。
http://www.amazon.co.jp/DAulaires-Greek-Myths-yearling-special/dp/0440406943/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1463027418&sr=8-3&keywords=greek+mythology

生徒達はギリシャ神話が大好きになり、メドゥーサのお面を作ったり、有名な場面の絵の色塗りをしたりしました。


そして、本を読み終えた後、ギリシャ神話の劇をすることになりました。


役は立候補、かぶったらクジで決めました。セリフはできるだけ覚えて演じられるよう、先生は全員のセリフを事前にチェックし、何回か全体を通して練習していました。本番は保護者を招いて盛り上がり、自分達で工夫して用意した衣装に身を包んで、登場人物になりきって演技していました。


教室には他にもギリシャ神話の本が置かれており、劇が終わった後も自分達で読書を楽しみ、興味を深めていました。


ギリシャ神話の漫画
https://www.amazon.co.jp/Zeus-King-Olympians-George-OConnor-ebook/dp/B00NKG7HO8?ie=UTF8&qid=1463034023&ref_=la_B001H6U1PU_1_6&s=digital-text&sr=1-6


リーディングが得意な生徒はより難しい本に挑戦していました。
Percy Jacksonシリーズ
http://www.amazon.co.jp/Percy-Jackson-Olympians-Lightning-Thief/dp/0786838655/ref=sr_1_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1463035047&sr=1-1&keywords=percy+jackson
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# History Education
こんにちは。大河ドラマ「真田丸」に夢中のM.A.です。三谷幸喜さんが描く真田丸の登場人物は皆、個性豊かでとても魅力的、歴史上の出来事はもう知っているにも関わらず続きがとても気になります。生き残りをかけて必死で闘った武将達が主役の戦国時代は、日本の歴史の中でも人気の時代ですね。

一方、アメリカに住んでいた時には日本の近現代史についてもっと知っておけば良かったと思うことがよくありました。学生の時に、友達になった台湾系アメリカ人から「台湾にいる私の祖父は日本統治時代に日本語を学ばされたから、今でも年寄りの友達と集まったら日本語で喋るのよ」と言われた時のことをよく覚えています。自国のことで、他国に多大な影響を与えたにも関わらず、日本語世代について知らなかったことを恥ずかしく思い、日本の近現代についてもっと学ばなければいけないと思ったのでした。


さて、話は変わりますが、娘の通ったアメリカの小学校では、歴史教育はまず家族の歴史を調べることから始まりました。家族の歴史を学ぶことによって、自分達がどこから来たのか、どのようなことを先祖代々大切にしてきたかを知り、同時に、クラスメートの発表を聞くことを通して違う慣習に敬意を払えるようになることを目的としていました。



具体的には、以下のようなことをしました。

・伝統衣装の紙人形を作る
・昔の生活について現在と異なるところを祖父母にアンケート
・祖父母の伝記を書く
・ご先祖から語られてきたお話(Family Story)を書く
・家系図(Family Tree)を描く
・世界地図に親戚の居住地を示す
・家族に伝わるレシピ(Family Recipe)で料理を作ってクラスで持ち寄りパーティーを開く
・自分史を書く



さすがは人種が多様なカリフォルニア、様々な国からやって来たご先祖紹介の発表になりました。子ども達にとっては、自分のルーツを探ることによってアイデンティティーを構築する機会になったようでした。


YouTubeで日本の歴史紹介の動画を見つけたのでご紹介します。9分という短い時間でおおまかな日本の歴史の流れを映像と音楽を使って分かりやすく説明しています。



https://www.youtube.com/watch?v=Mh5LY4Mz15o
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# 素晴らしい日本の給食
こんにちは。M.A.です。お元気ですか。

新学期が始まりましたね。小学校は給食が出るのでとても助かります。先日、日本の給食について紹介している記事を見つけました。

http://allabout-japan.com/en/article/1837/?utm_content=buffer967bb&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer

アメリカの小学校では、保護者が事前にいくらかのランチマネーを学校に提出しておいて、希望者はそのランチマネーの中から3ドルで給食(School lunch)を購入することができます。アメリカでは子どもの肥満が大きな問題になっているため、昔よりも野菜を使ったり、コレステロールを少なくするなどの工夫がされているようです。娘が通った小学校は保護者活動が活発で、学校改善のためのオープンな集まりが図書館で毎月開かれていました。もちろん、給食についての議題も何度も取り上げられ、温かくてできるだけ健康的な食事を提供しようと努力していた学校でした。これ程意識が高い地区の学校でも、日本の給食に比べると品数が少なく、高カロリーでコレステロールが多かったように思います。


マサチューセッツ州の学校のランチメニュー

日本の給食の良いところは、栄養バランスのとれた食事というだけでなく、子ども達が自分で配膳して準備、後片付けをし、給食に感謝する気持ちを持つように指導していること、そして、どのような食べ物が体に良いのかなど給食を通して栄養について学校が教えてくれることではないでしょうか。


ワシントンポストでも紹介されていました。
https://www.washingtonpost.com/world/on-japans-school-lunch-menu-a-healthy-meal-made-from-scratch/2013/01/26/5f31d208-63a2-11e2-85f5-a8a9228e55e7_story.html

日本で生まれ育った私達にとって給食は当たり前のこととして考えがちですが、日本の素晴らしいところとして、もっともっと世界に発信して欲しいと思いました。

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# アメリカのバースデーパーティー②
こんにちは。M.A.です。今日はアメリカのバースデーパーティーで出される食べ物についてご紹介します。

子どものバースデーパーティーでは、必ずと言って良いほどピザが出されます。ピザと言っても日本で売られている具だくさんピザではなく、 チーズだけ、もしくはペパロニだけがのっているシンプルなピザです。お昼の時間に開催される子どもの誕生会でペパロニ・ピザが出なかったことは、ほとんどありませんでした。アメリカでは好き嫌いやアレルギーのある子が多いので、子どもを招く際には食事に気を遣わなければなりません。定番のピザなら気楽に出せるからでしょうか、とにかくペパロニ・ピザはよくお目にかかりました。


子ども達はお菓子の詰まったピニャータを棒で叩いて割るのが大好き。ロープで木にぶら下げて、すぐに割れないようにブラブラ揺らしたりします。割れると沢山のお菓子が降ってくるので、子ども達は急いで集めるのですが、その姿がとっても可愛いんです。

ケーキはカラフルでアイシングが派手なほど、小さい子どもに喜ばれます。ケーキ屋さんでは、好きなデコレーションをリクエストすることができます。


チョコレートケーキとバニラケーキが2段になってる誕生日ケーキ。


アナと雪の女王のケーキ。


ハロウィンがテーマの誕生日会で出されたケーキ。


手作りカップケーキ・タワー。

なんと、学校でも誕生日会を開いてもらうことができます。アメリカでは、誕生日になる子の親がクラス全員分のカップケーキを持って行き、おやつの時間に先生やクラスメートにお誕生日を祝ってもらって一緒に食べる習慣があります。ポップコーンやクラス全員に配る小さなおもちゃを持って行く子どももいます。娘のクラスでは、誕生日に何も持って来ていない子の時には、誕生日の歌を歌っておめでとうを言った後、先生が休み時間を10分延長してくれていたそうです。日本の小学校では勉強の邪魔になると言われそうですが、アメリカでは誕生日はとにかく特別な日なんですね。

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# アメリカのバースデー・パーティー
こんにちは、M.A.です。

前回のブログに引き続き、アメリカのお誕生日会についてご紹介します。子どものお誕生日会は、博物館、スケート場、ロック・クライミング場、陶芸教室など、様々な場所で開くことができます。


Chuck E. Cheese'sというお店では、ネズミのキャラクターとピザを食べたり、会場内にあるゲームセンターで遊ぶことが出来ます。


大きなエア遊具のパーティー会場 Jump On In

ボストンは1年の半分くらいが冬のような気温で、寒くなると室内で開く必要があるため、パーティー会場があちこちにありました。一方、バークレーでは、冬の2,3ヶ月を除いて温かい晴れの日が多いため、公園や庭でお誕生日会を開く子も多かったです。


庭でパーティー

会場を借りずに家でパーティーを開く場合、子ども達が退屈しないように何かゲームを考えたり、ピエロや手品師、フェイス・ペイントやフェイク・タトゥーの出張サービスを呼ぶお友達もいました。


道化師がパーティーを盛り上げてくれていました。

多くの子ども達は、誕生日会のテーマを決めて、そのテーマに合わせてデコレーションをしたり、テーブルウエアを揃えます。パーティー・グッズ専門店で好きなキャラクターの用品(テーブルカバー、プレート、カップ、ナプキンなど)を揃えることができます。


バルーンだけでもこんなに多くの種類が売られていました。

友達をたくさん呼んで大きなお誕生日会を開くと準備が大変なので、アメリカでは小さな子どもの誕生日会は、子どもだけでなく、親にとっても1年のメインイベントです。

(次回に続きます。)
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# 子どものお祝い
こんにちは、M.A.です。お元気ですか。

今日は雛祭りですね。アメリカに住んで初めて、日本には他の国にない程、子どものための行事が沢山あるということに気がつきました。節句、お宮参り、百日祝い、七五三、十三詣り、各地域にある子どもの成長を願うお祭り(地蔵盆、稚児行列、なまはげ、七草祝い、大蛇山祭り、初山参り)など数々の行事があり、日本人は昔から子どもを大切にし、愛情を注いできたのだなと改めて思いました。昔からある伝統行事に加え、ハロウィンやクリスマスも祝い、入学式、卒業式、運動会、発表会などの学校行事もあり、子どもが日々成長していることに感謝し、共に喜べるような行事が毎月のようにありますね。

アメリカではイースターの時期になると、子どものための催し物があちこちで開かれます。今年のイースターは、西方教会は3月27日、東方教会は5月1日です。イースターが近づくとイースターエッグやうさぎの形をしたお菓子がお店にたくさん並ぶので、それを見て春が来たと思う人もいるようです。 エッグハントをして遊んだり、イースターエッグに色を塗ったり、カラフルなイースターカードを作ったりします。女の子はイースタードレス(春らしいワンピース)を着るので、イベントはとてもかわいらしい集まりになります。 敬虔なクリスチャンは教会でキリストの復活を祝い、その後、祖父母も一緒に家族みんなで集まって食事をする家庭も多いようです。

娘は誕生月が4月なので、昨年、カリフォルニアでイースターをテーマにしたお誕生日会を開きました。招待状からケーキ、飾り付けまで全てイースター風にしました。アメリカでは子どものお誕生日は盛大に祝います。私達が住んでいた地域では、小学校低学年までは沢山の友達を呼んで大きな誕生日会を開く子が多かったです。


エッグハントをしました。


イースターバニーのケーキ。アメリカはバタークリームが主流なので、生クリームで作って欲しいとケーキ屋さんに頼みました。この大きさで40ドル。




バウンシーキャッスルを借りました。

最後にサンフランシスコ、ジャパンタウンのダイソーで買ったかわいい消しゴム、付箋や電卓の入ったGoodie Bag(おみやげ)を渡して終わり。ゲストみんなとても喜んでくれました。 アメリカでの楽しい思い出の1つになりました。
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