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# くーさんの英語教室③
前回(4月15日)に数えられる名詞と数えられない名詞の話をしましたね。
数えられないUncountableな名詞は日本語における名詞と似ていて、
冠詞(a / an やthe)や –s がつかなくても存在し得るということです。
逆に、数えられるCountableな大多数の名詞に,
冠詞(a / an やthe)や –sをつけないで英文を書いてしまった場合には、
「ん、何かがおかしい」というアンテナが働くような感覚を
身につけなければならないということです。

冠詞のa / an かtheのどちらを使うかという選択基準は意外と単純で、
聞き手なり読み手なりが、それがどれなのか知らないときは a / an
それがどれについて言っているのかをお互い知っている場合はtheです。
<例>
  Have I told you that I bought a car yesterday?
  昨日車を買ったこと話したっけ?
  Today I washed the car already.
  今日、その車をもう洗っちゃったよ。

上記の原則に基づいてはいますが、theについての応用範疇は広く、
要は、基本的に「その状況ではひとつしかないもの」にtheをつけます。
いくつかの例を挙げますと、
 He is the richest man in town. 「彼がこの街で一番の金持ちさ。」
 Tokyo is the capital of Japan. 「東京は日本の首都です。」
 The earth goes around the sun. 「地球は太陽の周りを回っています。」
 This is the end of our conversation! 「これで話はおしまいよ!」

また、以下のようなときもtheをつけます。
 ?ものを総称して言う場合、the+単数の名詞
   the theater 劇場全般のこと
   the software ソフトウエア全般
   the guitar ギター(楽器にtheがつくケースですね)
 ?ある性質の人たちを総称して言う場合(複数扱い)、the+形容詞
   the young 若者たち
   the blind 盲目の人たち
   the unemployed 失業者たち
 ?国民を指す場合、the+(一部の)国籍を表す語
   the Japanese 日本人
   the French フランス人
   the Dutch オランダ人

ほかにも、地名、道や建物の名前などにtheがついたりしますが、
これらについてはケースバイケースで覚えなくてはなりません。

次回は、数えられるCountableな名詞なのに
冠詞や–sをつけない例についてお話するとしましょう。

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