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# くーさんの英語教室⑧
今日は前回(9月16日)に引き続き英文解釈について。
一口に英文解釈と言っても、テーマや文体、難易度は出題文によって
まちまちですから、それを予想してどうこう言うことは出来ません。
ただ今なら温暖化など環境問題に関する出題文が多く見られるので、
時事問題についてある程度の知識(日本語でも)を得ておいたり、
関連する基礎的な英単語を頭に入れておくことは重要かもしれません。

ひとつご注意いただきたい点としては、難関大学入試向けの模試に
出題される英文は、こういうと語弊があるかもしれませんが、
内容として一般常識からずれている傾向にあるような気がします。
つまり、どちらかと言えば常識はずれな内容が記述されているのです。
(ということは、本番の入試もその傾向があると言うことです。)

これは前回お話しした“英作文の鉄則”からはずれた文が出題される
という傾向と同じ趣旨だと思うのですが、出題者の意図としてはおそらく、
一般常識でわかる内容の文章を出題してしまうと、英語が分からなくても
ある程度解釈できてしまい、正当な「英語の試験」にならないからだと
思います。

なので、配点の最も高い要約問題で、英語の理解できない部分を
常識でカバーして“理路整然”とした要約文が書かれていても、
ほとんどゼロ点に近い解答をよく見かけます。
著者の結論が、全く反対だったりするからです。
ですので、あくまでも書かれている英文に忠実に訳していくことを
心掛けて欲しいです、それから自分の意見をさしはさまないこと。
理解できない部分は書かないでおく、くらいの気持ちでいたほうが、
「こうだろう」という先入観で著者と真逆の結論を導くよりいいと思います。

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