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# 今日のついーと15
アルフレッド・フローレスさんが10月1日に

『 音楽のスゴさは万国共通の言語になりえることだね。英語を話さない観客が、一曲の歌に合わせて一語一句まちがいなく歌ってるのを見ると、これ以上ないってくらい感動するね。 』

とつぶやいてますね〜。原文はこちら @ AlfredoFlores

The universal language of music is crazy. Nothing is cooler than seeing people who don't speak English, sing every single word to a song.

このTweetは、わたしがフォローしているカナダ出身のR&B歌手ジャスティン・ビーバーがリツイートしていたので偶然見つけました。

アルフレッド・フローレスは、主に米国アーティストのミュージック・ビデオを制作する米国ニュージャージー出身の新鋭ディレクターです。小さいときから写真が大好きで、高校に入る頃にはすでに20冊以上のコレクション・アルバムがあったそうです。高校卒業後、NYで映像の勉強をしているときにSmuggler Production Companyでインターンのポジションをゲット。19歳でロスに移住し、学業と実務を両立させながら映像/編集の技を究めていきます。彼が関わったミュージック・ビデオ制作には、マライア・キャリー、シアラ、ケイシャ・コール、クリス・ブラウン、ダニティ・ケーンなど、有名アーティストが名を連ねます。その後まもなく、彼自身がディレクターとして依頼を受けるようになり、最近では、ツアー映像をベースに編成された、ジャスティン・ビーバーの『 Never say Never 』や、『 Love Me 』、『 Pray 』を手掛けました。(アルフレッド・フローレスの自伝より抜粋翻訳)

アルフレッド・フローレス、彼のホームページを見ると、これからもどんどん才能を開花させていく逸材という感じがします。

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