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# 間食のすゝめ
Tokoです、こんにちは。気付けば…このSWIFTメンバーズブログの記事、ここ一週間「食べること」に関する話題でほぼ持ち切りでしたね。さすが食欲の秋。かく言うわたしも、11月15日付けのブログ「 Cookie Dough(クッキー・ドウ)」で書きかけた(文字通り書きかけて、あまりの忙しさに途中で断念した)記事を完結させておきますね。でも、最初に断っておかなくてはなりません、素晴らしいオチを用意しての続編ではないのでご期待に沿えない場合はあしからずご了承くださいませ m(_ _)m

「 Cookie Dough 」は、通常なら、食べる前に加熱することを前提に売られている商品なのに、ストレスのたまった時にこれをそのままヤケ食いする!というのが、11月15日の記事の主旨でした。生の小麦粉や卵、砂糖やバターがたっぷり入っているということで極めて高カロリーな上に、この「本当は加熱しなきゃだめなんだけど」「見つからないようにしなければ」という罪悪感を覚えながらも、あえてその行為に及ぶからこそ「ヤケ食い」の醍醐味が味わえるのでしょうか。(写真は、カナダでもっともポピュラーな Cookie Dough。マスコットのピルスベリー君がコマーシャルの最後に誰かにお腹をツンっとされて「こそば照れ笑い」をするところが可愛いんです笑)とにかく、曲がりなりにも微生物学をかじったわたしにとっては、どうも、通常の流通システムで市販される生卵を含む商品を(使用上の注意を無視して)そのまま食べるというのは抵抗を感じます。そこでクッキー・ドウ派の友人に、何か宗教についてはばかりながら質問をするかような心境で尋ねたところ、その友人曰く、「ちゃんとパスチュライズされてるから大丈夫よ^^」という答えが当然のように返ってきました。どうやら、注意書を無視して商品を「ヤケ食い」に愛用する人口があまりに多いため、メーカー側も今や先手をとり、パスチュライズ(加熱殺菌)したものだけを原料に用いているらしいです。それにしても、「ちゃんとパスチュライズされてるから…」とは、本末転倒な気もしないではないですね^^;

そういえば以前(2011年7月19日)ワシントン・ポスト紙の『食べて飲んで健康になるコラムニスト』の Jennifer LaRue Huget がこんなことを書いていました(以下、抽出翻訳)。

 私が子供だった1960年代1970年代、間食は特別な事で、親がそれを子供に与えることに義務を感じる必要なんてなかったわ。でも今は、間食に「おやつ」をあげることがルーチンになっているだけじゃなく、やれスポーツ・クラブの集まり、やれスカウトの会合とか言っては、「おやつ」を持ってくるのが当たり前になってるみたい。子供ために小腹が空いた時の「おやつ」を学校に持たせ、放課後にはまたお気に入りの「おやつ」をあげるのが “ ちゃんとした親 ” ということらしいわ。
 でも、専門家に言わせると、「おやつ」はもう子供だけのものではないんだって。大人でも「おやつ」が一日のカロリー摂取量の約24%を占めることが調査の結果分かったのよ。そして、その「おやつ」摂取量の増加とともに肥満人口が増えているということなんだけど、それは容易に想像できるわね。成人の一日あたりのカロリー摂取量は約30年前と比べて平均570 kcal も増えていて、その原因は最近になればなるほど「おやつ」によるところが大きくなるらしいの。
 問題は、つい食べてしまう「おやつ」の場合、本人がその摂取量を忘れてしまうところにあるんだって、ほかの食事については割と覚えているのにね。たしかに自動販売機とかコンビニ(訳注:意訳)とか気軽にちょっとした物を買ってしまうけど、気付かないうちにカロリーオーバー。ってことになってても不思議はないわね。それから、お腹が空いてもいないのに「おやつ」に手を出すのは、精神的に病んでる証拠だから気を付けたほうがいいそうよ。
 「おやつ」は『あなたの味方にも敵にもなり得る』とはよく言ったものね。そのことを心得て「リミット」を設定しておくことが大事なようよ。「おやつ」は1個が100~150 kcal のものに留めて、必ずたんぱく質・炭水化物・食物繊維を含む腹もちのいい物を選ぶのがいいとか。

・・・
下記は、おすゝめの「おやつ」、題して、Sensible Snacks 「分別あるおやつ」です。
Popcorn.Unless you douse it with butter and salt, popcorn – especially the kind popped on the stovetop with olive or canola oil – is a good choice for those who prefer high-volume snacks. Plus, it’s packed with fiber, so it’s filling.
ポップコーン: バターや塩をぶっかけたのでなければ〇。ご家庭のフライパンでオリーブオイルやキャノーラ油で作れるようなタイプのポップコーンならば、お腹を一杯にしたい方には適しています。さらに、ポップコーンなら食物繊維が多く含まれている上に腹もちもいいですもんね。
A banana or apple plus a handful — not a can-full — of peanuts. Better yet, pick pistachios: You can eat 49 of them for 160 calories, and removing the shells “slows down the eating process.
バナナかリンゴ、それと、一握り(一缶一杯ではありませよ)のピーナッツ: というか、実はピスタチオのほうがおすゝめ。49個食べても160 kcal しかないし、皮むくのに時間がかかるから食べる速度が遅くなるのも利点。
A small apple and warm peanut butter. Take some natural peanut butter and warm it for a few seconds in the microwave,” then dip apple slices in it. Be mindful that two tablespoons of peanut butter have about 200 calories.
小ぶりのリンゴとピーナッツバター: ピーナッツバター少々を電子レンジで数秒間チンします、リンゴのスライスしたものをそれにつけながら食べます。ただし、ピーナッツバターは大さじ二杯で約200 kcal なので、ご注意を。
Vegetables and hummus (or mashed-up cooked beans with your choice of spices). Mix it up: Red pepper slices and sugar snap peas, for instance, provide lots of nutrients and fiber but very few calories. Or substitute baked tortilla chips for variety.
野菜のハマス和え(茹でた豆類をすりつぶしてスパイスで味付けたもの): パプリカのスライスやスナップえんどう豆など、栄養や食物繊維が豊富で低カロリーな野菜がおすゝめ。変化が欲しいときは、オーブンで焼いたトルティーヤ・チップを代わりに。
A boiled egg. Plenty of protein.
ゆで卵: たんぱく質たっぷり。
Whole-grain toast with almond butter.
全粒小麦食パンをトーストしてアーモンドバターを塗ったもの
Roasted chickpeas. Drain, rinse and thoroughly dry a can of chickpeas; season with salt, pepper and olive oil and roast until they’re “crunchy and golden.”
炒りひよこ豆: ひよこ豆の水煮缶の水を切り、さっと水洗いした後、塩・コショウとオリーブオイルと混ぜて「カリカリで黄金色」になるまで炒る。
Melons and berries. In the heat, they’re great for hydrating and staying cool.” And 1 ½ cups have less than 100 calories.
メロンとベリー類: 暑い時、メロンやベリー類は水分の補給と清涼感を保つ上で効果的。カップ2杯くらい食べても100 kcal しかないのも魅力。
Smoothies. Blend plain or vanilla-flavored yogurt (or milk or tofu) with fresh or frozen fruit. Freeze it on a popsicle stick to “prolong the eating experience.”
スムージー: 無味あるいはバニラ味のヨーグルト(あるいは牛乳または豆腐)を新鮮な果物あるいは冷凍した果物とともにミキサーにかける。それから、アイスキャンディー用の棒をつけて凍らせて食べると、その味わいを長く楽しめます。
Sparkling water with a twist of citrus — or a few slices of fresh ginger. Or try herbal tea containing licorice, which “imparts a sweet flavor.”
飲み物には、シトラス系の果汁を一絞り、あるいは、生ショウガのスライスを数枚入れた炭酸水(無糖)を。あるいは、「甘みを添える天草」入りのハーブ・ティーなどいかがでしょう^^
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