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# 走ることについて
皆さん、こんにちは。ロシア語担当のTです。

突然ですが、実はここ数日 毎日夕食に納豆を食べています。「日本料理で食べられないものはあるのか?」と今までよく聞かれてきましたが、「納豆」と答えるとなんだかすごく納得する日本人が多数いました。何年か前に石川県でホームステイ・イベントに参加した時、私と同じホスト・ファミリー先に滞在することになったフランス人が、毎朝二つずつ納豆を食べていて、私は彼の隣に座ることさえできませんでした。

それが今年ぐらいに入ってから、体が少しずつ納豆を求めるようになって、この数日間の納豆ブームに至っています。特に「この種類が好き」とかそういうのがあまりありませんが、いったいこのような好みの変化の背景には何があるのでしょうか。自分で言うのも変ですが、不思議で仕方ありません。

さて、今日のブログの本題ですが、先日参加したシティマラソンの感想を述べたいと思います。実はまた「忍者の里」、三重県の伊賀上野に行って今年25回目を迎えた伊賀上野シティマラソンに参加してきました。一昨年も去年も参加していましたが、今年はじめて10キロに挑戦してみました。

結論から言いますと、5キロではなくて10キロの種目にして本当に良かったと思います。「ハーフマラソン」、つまり21キロちょっとの距離を走る選択肢もありましたが、それは今の私にとってハードルが高すぎると判断し最初から諦めました。10キロでも大会前の練習では1回しか走る時間がなく、どうなることやらと心配しながら当日を迎えました。朝には街中に深い霧が立ち込め雲も広がっていたので、本当に晴れるのかなぁと思っていたら、10キロの種目がスタートする10時半ごろには見事に晴れ、修了後の「お楽しみ抽選」の時には汗をかくほど気温が上がってしまいました。

私は180人近くの30代男子参加者のうち、真ん中ぐらいのタイムになりました。しかし、それが10キロの参加者全体になると、345位でした。つまり、私より10キロを速く走りきった、大会のスローガンを使えば「風になって忍者の里を走り抜けた」参加者が男女合わせて344人もいたことになります。

生まれてこのかた10キロを走ったのが2回目であることを考えると、そんなに悪い結果ではないかもしれませんが、走るペースをもっとうまく調整できれば良かったと反省もしています。しかし、何よりも楽しかったのは、山々に囲まれた田んぼの間を走りつつ、遠くにそびえる上野城の真っ白な天守閣を見ながらそこまでの距離を頭の中で計算することでした。また来年も走ってみたいと思います。
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