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# そうだ 選挙、行こう。
Tokoです、こんにちは。
12月14日(日)、約1週間後に衆議院議員総選挙の開票が行われる予定です。14日(日)に用事のある方は、「期日前投票制度」というのがあるので、告示日の翌日から前日の間に投票に行くという手もあります(原則として午前8時~午後8時まで開いているそうですよ)。用事といっても、仰々しいものでなくてよく、仕事のみならず、レジャーや旅行の予定が入っているなら、ぜひ気軽に期日前投票制度を活用して下さい。

わたしがカナダに住んでいた時に少なからず驚いたのは、若い人たちの政治に対する関心の高さでした。普通に高校生でもサイエンス系の大学生でも、「〇〇党の党首はここのこの考えが甘い」とか、「〇〇改革法案はこうあるべき」とか言ってのけてみせるわけです。もしかすると、親とか周りの大人の受け売りでそういう事を吹聴しているだけなのかもしれませんが、そのような積み重ねがあって、政治への関心が根付いていく環境にあるのだなと感心したものです。

日本の若年層の投票率は、高齢者層の投票率に比べて格段に低いことで知られています。あるウェブ記事によると、前回の衆院選における投票率は、20歳代で33.1%であったのに対し、70歳代は76.9%だったそうです。実に倍以上の差があるのです。またその差は、アメリカやドイツなど他の先進国と比べても大きく開いています。

確かに、時間ないとか、面倒くさいとか、政党なんてどこも同じとか、それぞれ理由はあると思いますが、このまま超高齢者社会において高齢者の方々の投票率が格段に高いままだと、各党の政策はどうしても高齢者寄りの政策に傾かざるを得ないと思います。得票率を上げるために。なので、投票に行かないということは、若年層を含め30代・40代働き盛りの声が反映されない・・・と言うよりも、どの党を支持しても代わり映えしないかもしれませんが、少なくとも選挙における存在感を示すことで、政策の焦点がよりバランスのとれた方向に動くのではないでしょうか。

だから、せめて投票だけには行ってほしいと思います。そして、できればスローガンに惑わされず中身のある具体案を持った政党・候補者を見つけて、有権者として授かった権利を行使して下さい。
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