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# E.T.に大感動(いまさらながら)
明けましておめでとうございます。Akiko です。

年末に歌舞伎町の新宿ミラノ座に通っていました。1956年に開館、1064席という座席数と巨大スクリーンを持つ日本最大級の映画館として愛されましたが、シネコンが主流となるなか、観客減で12月31日に閉館することになりました。さよなら興行では、『アラビアのロレンス』『インファナル・アフェア』『戦場のメリークリスマス』など、ミラノ座を彩ったヒット作が上映されました。



わたしは何を観に行ったかと言いますと…

『E.T.』(1982年/20周年記念特別版)
『マトリックス』(1999)
『荒野の七人』(1960)

言わずと知れた名作映画です!
そして、『荒野の七人』をのぞき、同時代的な大ヒット映画にもかかわらず、いままで見のがしていた映画です。

最後の上映作品『E.T.』ではものすごい列に並んで、場内に入ると既に満席だったので、通路の階段に腰掛けて観ました。シネコンでは立見はないので、これもこの先訪れないかもしれない貴重な体験です。

そしてみた『E.T.』のすばらしさといったら!
自転車が空を飛び、枯れていた植木鉢の花が蘇る、映画のマジックがキラキラと詰め込まれていた大傑作でした。(今更ながら…)
そして、異質な他者を受け入れるこの寓話の懐の深さは、今も世界の現実に響くものでした。

終映後は、観客全員で(立見も含めて約1400人とニュースになっていました)クラッカーを鳴らして、フィナーレを見届けました。

いまさらながら『マトリックス』にも興奮して、映画はやっぱり、ヒットした時代に見るべきものだな…と、思いました。時間が経っても作品自体の素晴らしさは変わらないのですが、時代の空気とともにその興奮を味わうのが、なんといっても体験であり、「生きている」ということなのかなあという気がします。

来月にはアカデミー賞授賞式もありますし、話題作はやっぱりチェックしようと思います!
そして、本年もどうぞ宜しくお願い致します。



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