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# スペイン・イタリア・ギリシャ3国周遊の旅: マドリッドでの後悔
こんにちは。Ayakoです。マドリッド日帰り旅行の続きです。

マドリッドは特に目立つ観光地はなかったなというのが印象です。観光地が少ないと必然的に歩く距離が長くなるという事に今回気付きました!あまりに街を散策しすぎて、しかも日差しも強かったので体力消耗が激しく、さすがに疲れもたまってきたところに私達がたどり着いたのは…

ヨーロッパでも屈指の美術館、プラド美術館でした。

しかも、通常入場料が14ユーロのところ、平日は18時以降、日・祝は17時以降は無料で入れます。私達が美術館に着いたのは入場料が無料になる3、40分前でしたが、美術館入り口の前には無料チケットをもらうための長い列が美術館横の道まで続いていました。

美術館は大好きなのですが、もうさすがに疲れていて、正直この長い列に並ぶのも嫌だったし美術館内を見て回る体力もありませんでした。

…が美術専攻だった友人は並ぶ気満々、見る気満々。私のそれとない「並びたくない見たくない」アピールは見事にはねのけられました。仕方なく列に並び時間になると、無料チケットが渡されるだけなので列の進みも早く思ったよりも少ない労力でチケットをゲットできました。

しかし、私はもう体力の限界で美術館入り口の椅子に座り込み、今回は館内を巡るのを諦めてロビーで友人を待っている事にしました。

素晴らしい絵画の数々が納められている美術館なのでもったいないと思いましたが、もう一度マドリッドに来ようという口実を残してるんだもん!と自分で自分を納得させました。

ところが、昨日テレビの「THE世界遺産」で、スペインの巨匠、エル・グレコの絵画を見て、プラド美術館を巡らなかった事を激しく後悔しました。番組で見たのは、スペインの古都トレドでしたが、エル・グレコの絵画はプラド美術館にも展示してあります。あぁ、グレコの絵をこの目で見たかった…。そして、今、このブログを書くためにガイドブックを見直してみたら、美術史で学んだ素晴らしい絵の数々がプラド美術館に展示されてるのを知り、愕然としました。

あの時プラド美術館にあるという事を知っていたのは、ベラスケスの有名な絵だけだったのです。そして、あまりに疲れていたので、ガイドブックですら見ていなかった…。後悔…。こうなったら、何が何でももう一度マドリッドに行かねば!と思ったこの週末でした。

ベラスケス ラス・メニーナス(女官たち)

出典:http://www.salvastyle.com/menu_baroque/velazquez.html

フラ・アンジェリコ 受胎告知

出典:http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/angelico.html

エル・グレコ 羊飼いの礼拝

出典:http://www.salvastyle.com/menu_mannierism/elgreco.html

ルーベンス 三美神

出典:http://www.salvastyle.com/menu_baroque/rubens.html
(ルーベンスと言えば、アニメ「フランダースの犬」でネロが見たかったキリストの絵画が有名ですね!)
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