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# 合成甘味料
Tokoです、こんにちは。
先週の Ayako さんのイタリア食の旅(?)に始まり、さふらんさんのインド料理、M.A. さんのサンフランシスコのアジア食事情、先週金曜のスーパーサイズミー、それから今週のTEDダイジェストでは夜更かしをすると炭水化物を摂る傾向にあるとか、昨日は Akari さんが旬のウエディングケーキの話題を提供してくれましたが、これは、わたしたちの生活にとって「食べること」がいかに重要かという事の表われなのかなと思います。

さて今日はわたしが日ごろから気になっている合成甘味料の話題です。近年、飲み物やガムなどといった商品には必ずアスパルテームやスクラロースと言った合成甘味料が含まれているのが当たり前にようになっていますね。わたしは普段うちでは三温糖あるいはブラウンシュガーを使う人で、コンビニやスーパーで買う時はよく商品のラベルを確かめて合成甘味料を含まないものを購入するのですが、たちが悪いのは、自動販売機で何か飲み物を買おうと思っても、買う前に原材料名を確かめることができず適切な選択ができないことです。オンラインショッピングもまた然り。したがって見るからに「ノン・カロリー」とか「微糖」とかを謳っている商品は購入しないことにしています。

一見、ノン・カロリーとか「甘さ控えめ」と言うと健康的に聞こえるかもしれませんが、糖類(ショ糖をはじめ、果糖もしくはフルクトース、乳糖もしくはラクトース、麦芽糖もしくはマルトース、自然界に存在するオリゴ糖)の摂取を減らしたいのは、単に糖の摂取を減らしたいとか甘い物を口にしたくないからであって、別にそれの代替物を入れてまで甘みを補強してほしいからではありません。そんな事をしたら、わたしたちの甘さに対する感覚が麻痺して常に食品には(それが不自然であっても)甘みを求めるようになってしまうと思います。

しかも、最近は合成甘味料の使用がダイエットには逆効果だという報告もなされるようになってきています。

ワシントンポスト紙の2015年3月2日付け 『 We crave that sweet taste – but at what cost?(あの甘い味が無性に恋しくなるんだ。けど、それには代償がともなう件)』という記事の中に、We are hard-wired to love sweets(われわれ人間は甘い物が大好きになるようプログラムされている)という一文があります。人類は旧石器時代、秋に実る甘い果実をたくさん摂取することで余剰分が脂肪となり体内に蓄積され冬に備える必要があったため、それを促すべく、甘い物を口にするとドーパミンという快楽物質が脳内に分泌されるというシステムが組み込まれているのです。ところが、これを読んで下さっているほとんどの皆さんが、一年365日、お金さえあれば食べたい物をいつでも何でも食べられる環境にいらっしゃると思います。さらに、運動量と言えば、運動選手やプロのアスリートでもない限り旧石器時代の人びととは比べ物にならないほど少ないと思います。にもかかわらず、糖類や合成甘味料の含まれていない商品を探すことは難しいという。

〔続きは次回とさせて下さい〕
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