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# 中国旅行記2
こんにちは、さふらんです。台風が去っていくとともにいきなり夏が到来した雰囲気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は中国旅行記2です。前回の「中国旅行記1」では、中国で感じた、他人への無関心ぶりが心地よかったと書きましたが、今回はある意味その逆のパターンの話。

今回の旅行では青島と大連の二都市を訪れ、そのどちらでも、夫の中国人の友人がもてなしてくれました。とは言え、日中はそれぞれに行動し、夜合流して夕飯を一緒に食べる(ごちそうしてくれる)という形で、初めての中国で興味にまかせて行動したかった私には助かりました。

そのかわり、と言ってはなんですが、夕飯のもてなしは力の入ったもので、大勢の友人を招いて夜な夜なの宴会となりました。中国と言えば…で思いつく、あのぐるぐる回る円卓に数えきれない程の料理が並び、それを大勢で囲んで食べるのは、ザ・宴会という感じがしてとても楽しかったです。


そしてここで、前述の現象が起こりました。私は常にお酒は手酌派。自分のペースで飲みたいと思う方なのですが、中国ではそれが全く通用しないことが今回分かりました。

中国語ができない私が退屈していると思われたせいかもしれませんが(そんなことは全くなかったのですが)、ワインやビールが入ったグラスを持ち上げると、すかさず誰かがそれを発見し、乾杯だ!乾杯だ!と数人を巻き込んだ乾杯が始まります。乾杯というくらいだから飲み干すのだろうと、律儀に空けていたら、行けるクチということがばれてしまったようで、その後は向こうから、「りんず(私の下の名前の中国読み)、りんず、乾杯するぞ!」とふっかけられる(?)始末。

そんなこんなで、宴会が終わった後には数十本のビール瓶が並ぶことになります。


ただ、毎晩沢山飲んでいても次の日に残ることが全くなく、興味を持って改めて瓶を眺めてみると、アルコール度数が3%程度とかなり弱め。これで乾杯、乾杯と杯を重ねていくのですから、景気のいい話です。
これは街角の食堂で。


ちなみに、青島ビールは日本でも買うことができ、中国の代表的なビールブランドだと思っていましたが、今回の旅行で、各都市に代表的なビールがあることも知りました。例えば大連ではドイツっぽい名前のローエンビール。大連がある遼寧省の省都瀋陽では雪花ビールなど。日本でいう地酒のようなものなのでしょうか。


帰国して乾杯三昧だった話を友人にすると、「度数の強いバイチュウでなくてよかったね」という反応がありました。自信はありませんが、本場のバイチュウも飲んでみたい気もします。

次回は料理について。
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