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# ガンバ大阪の新スタジアムについて
皆さん、こんにちは。ロシア語担当の T です。ひな祭りも過ぎて穏やか春日和の日は続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は私が大好きなサッカーと関連した話をしたいと思います。個人的なことで申し訳ございませんが、私は昨年度末大阪府内に引っ越しをして、居住先はK市からS市に引っ越しました。S市は、京都と大阪の間でやや大阪寄りに位置し、私としては最大のメリットは自転車で行ける距離に万博記念公園およびガンバ大阪というサッカークラブの新スタジアムがあることです。

万博記念公園にはこれまで何回か行ったことがありますが、何よりもそのメインシンボルとも言える太陽の塔は印象的ですね。それについてはまた別の機会に書きたいと思いますが、今回はサッカースタジアムの話をします。私の母国ウクライナにおいてサッカーと言えば、日本における野球と同じほど人気のあるスポーツですが、外国人の私からすれば日本人のサッカーに対する熱心さはウクライナのそれとかなりレベルが違うような気がしてなりませんでした。

しかし、先日新しいスタジアムを訪れ自分はいかに偏った考え方をしていたのかということが分かりました。今回は妻と二人で行きましたが、私たちの席は、ガンバ大阪の一番熱心なファンたちが座っている「ホーム自由席」というところでした。

試合が始まる前に彼ら・彼女らは歌を歌ったり踊ったりしてウォーミングアップしていましたが、試合が開始するやずっと閉じこめられていた熱が解放されたかのような感じで、前半および後半の90分、さらにハーフタイムの15分を止まらずに様々な形でガンバに対する自分たちの気持ちを表現していました。

そして不思議なことに、これまでそれほどサッカーに興味がなかった私の妻までファンたちと同じように歌ったり踊ったりしはじめ、大変楽しく過ごしていました。それを見て私は思ったのは、日本のサッカーの文化は独自の発展を遂げていて、その歴史はウクライナのそれに比して浅いからといってどこか負けているところがあるわけではなく、自分の好きなチームのためならどのようなことも惜しまない人がどこの国にもいるのではないかということでした。

サッカースタジアムの詳しい情報および全体の様子がよくわかる写真は、下記のホームページにありますので皆さんも良かったらご覧ください。
http://www2.gamba-osaka.net/stadium/newstadium.html

また、バレンタインデーの2月14日に行われたこけら落とし試合の際に撮影した写真3枚ほど掲載させていただきます。







私はせっかくですからウクライナの国旗の色である青と黄色の服を着て出かけましたが、「青」のほうが偶然にもガンバのユニホームともマッチする色となりました。

これまで色々と書きましたが、肝心の結果はどうだったのか。むろん、ガンバが勝利しました。(そうしなければ、ファンたちの怒りはどれだけ恐ろしいものになっていたか・・・)しかしながら、新スタジアムでの初めてのゴールは、名古屋のチームのオウンゴールだったのは、少し皮肉なことではあります。

さて、今後どのような激戦が繰り広げられるのか、このスタジアムでの観戦を大変楽しみにしております。
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