2016-04-19 : 23:53 : admin
こんちは、くーです。最近、オーストラリアはクィーンズランド州の方々と接する機会がありました。彼らの言葉は、思ったよりもアメリカナイズ(?)されていて、予想していたよりも聴き取りやすく「私の英語が通じなかったらどうしよう」という思いもすぐに払拭されました。彼らは、多くのアメリカ人にありがちな、友人には親身に対応するが他人には冷たい(ように見える…あくまで一般論です)ステレオタイプとはほとんど真逆で、初めて会った私にも礼儀正しくかつ友好的に接してくれ、とても居心地の良い雰囲気でした(日本 大好きアピールも凄かったです^^)。人柄で言うと、むしろ日本人に近いような印象さえ…。
そしてオーストラリア人が Thank you! というお礼に対して返す言葉は、
No worries (心配しないで)。
おそらく、北米などの英語圏で言うところの You’re welcome とか No problem とか(ちょっとかしこまって)It’s my pleasure に近い表現で、「どういたしまして」くらいの意味でしか言っていないのでしょうけれど、何度言われても新鮮で、「あ、そうか心配しなくていいんだ!」と気持ちを楽にしてくれました(笑)。そうして、彼らの、ほんわかした笑顔に魅了されていくのです。
あとで調べてみると、Thank you! に対して No worries と返すのは、典型的なオージー英語(Aussie English)およびニュージーランド英語らしいです。でも、ディズニー映画の『ライオン・キング』の挿入歌ではないですけど、小さな事にくよくよしないでというお国柄の表われかもしれませんね。
Hakuna Matata – It means no worries!
そしてオーストラリア人が Thank you! というお礼に対して返す言葉は、
No worries (心配しないで)。
おそらく、北米などの英語圏で言うところの You’re welcome とか No problem とか(ちょっとかしこまって)It’s my pleasure に近い表現で、「どういたしまして」くらいの意味でしか言っていないのでしょうけれど、何度言われても新鮮で、「あ、そうか心配しなくていいんだ!」と気持ちを楽にしてくれました(笑)。そうして、彼らの、ほんわかした笑顔に魅了されていくのです。
あとで調べてみると、Thank you! に対して No worries と返すのは、典型的なオージー英語(Aussie English)およびニュージーランド英語らしいです。でも、ディズニー映画の『ライオン・キング』の挿入歌ではないですけど、小さな事にくよくよしないでというお国柄の表われかもしれませんね。
Hakuna Matata – It means no worries!
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