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# 語源の旅:あれとこれが同じ語源!?シリーズ⑥
こんにちは、Ayakoです。お正月休みぶりに島根に帰省して久々の島根を満喫しています。昨日は父と甥っ子と3人で鳥取県の大山に登ってきました。登山道が階段状になっていて思った以上にハードでしたが3時間でなんとか山頂に辿り着けました。下は快晴で28度前後ありましたが上はガスがかかっていて気温もかなり低かったです。小学6年生の甥っ子は前回3合目でギブアップしたそうですが、今回は3合目あたりまで来て「もう嫌」と駄々をこねつつも、4合目あたりを過ぎると元気になって途中で知り合ったカップルと一緒にズンズンと先に行って山頂で私と父を待っていました。帰りがまたきつかったですが心地良い疲労感でとても良い週末を過ごせました。今日は全身筋肉痛かな?と思いましたが意外と平気でした!そんなこんなで明日は東京へ戻りますが、もう1つ近くに登りたい山があるので次回また頑張りたいと思います。

長い前置きになりましたが、本日の語源の旅です。またも辞書を忘れてきたため短いバージョンですがお許し下さい。

今日もあれとこれが同じ語源!?シリーズです。

今日は「increase」と「decrease」です。翻訳をしていると結構な頻度でこれらの単語が出てきます。論文などは特に多いかもしれませんね。経済関連の文書などにもよく出てくる単語です。(参照:小学館ランダムハウス英語辞典)

[1333年以前. 中期英語 incresen, encresen<中期フランス語 encreistre<ラテン語 incrēscere=in- IN-+crēscere 成長する]


[c1380.中期英語 decres(名詞), decresen(動詞)<古期フランス語 decreistre<ラテン語 dēcrēscere(dē- DE-+crēscere 増える]


ラテン語で「増える、成長する」という意味の「crēscere」にお馴染みの接頭辞が付いた形ですね。

「increase」の「in」は通常「内へ」という意味ですが、この場合は強意するために付いているようです。「decrease」の「de」は降下を表す接頭辞で「下へ」という意味ですね。

さて、ではこれらの語幹の「crēscere」はどんな英単語になっているのでしょうか。綴りで少し想像がつくかもしれません。来週まで少し考えてみて下さい。
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