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# 2016年のインド 3 ポンディシェリ
こんにちは、さふらんです。

今回はインド旅行紀三回目。慌ただしくデリーでの時間を過ごした後、国内線に乗ってチェンナイに飛びました。そして空港でタクシーを拾い、そのまま約二、三時間南下して、目指したのはポンディシェリ(現在ではプドゥチェリと呼ばれていますが、ここでは一般的な知名度の高いポンディシェリを採用します)です。

ポンディシェリは植民地時代フランスの統治下にあった地域で、地図を見るとタミルナドゥ州の中の一地域のような位置にありますが、行政区画上は連邦直轄地であり、州政府に準ずる独自の統治機構も持っています。
町は、タミル地区とフランス地区、そしてイスラム教徒が多く住むムスリム地区の三地区で構成され、それぞれに特色のある町並みになっています。

今回宿泊したホテルはタミル地区にある、古い民家を改装したホテルでした。ステンドグラスが白壁に映えます。


また中庭には大きな水鉢と(中にはメダカと金魚が泳いでいます)、それを取り囲む緑が溢れ、いかにも南国の雰囲気です。


南インド地方の民家を見ていて日本人として興味深いのは、しばしば赤茶色の瓦を目にすることです。このホテルもそうでした。


この瓦、沢山の薄い瓦をひたすら重ねてあるだけのように思えます。下から見上げるとこんな感じ。


こういった、昔の建物を改装した雰囲気のあるホテルが、最近はインドでも増えてきました。一方でチェーン展開する高級ホテルやビジネスホテルも隆盛で、一般にインドの旅行はとても便利になってきましたが、こうした雰囲気のあるホテルは、その空間の中でゆっくりとした時間の流れを楽しむには最高です。

次回は町の様子を紹介したいと思います。
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