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# 語源の旅: 四季を表す英語
こんにちは、Ayakoです。とうとう8月になりましたね!東京も梅雨明けして暑い日が続いていますが、結構過ごしやすいので例年より気温がちょっぴり低い気がします。これから暑くなって残暑も厳しいのかもしれません。

さて、先週もお話しましたが、今月半ばに2年ぶりの海外旅行に出掛けます。先日スーツケースを新調しました。今持っているスーツケースは2年前の旅行の時にも使用したのですが(Rちゃんに荷物が少ないとびっくりされました)、お土産を入れるスペースが全くなかったので、今回用にひと周り大きいけど大きすぎずかつ軽い、サムソナイトのビーライト3・スピナー63 エキスパンダブルというスーツケースを購入しました。色々と探してようやくぴったりのスーツケースを購入でき満足です。とても軽くてお勧めです。

さて、前回までに、春と秋の語源を見たので、ついでに夏と冬も見てみましょう!

Summer
[900年以前. 中期英語 sumer, 古期英語 sumor; ドイツ語 Sommer と同語源]
Winter
[900年以前.(名詞)中期英語,古期英語;ドイツ語 Winter と同語源;WET, WATER と同根]
(小学館ランダムハウス英語辞典より)

どちらも同じ頃に同じような経緯で英語になっていることから、この2つの単語はまとめて英語に入ってきたのかもしれませんね(注:私の想像です)。

Winterは、WetやWaterと同根とありますが、元々はゲルマン祖語(ドイツ語や英語などゲルマン語の祖先にあたるもの)で「湿った季節」という意味から来ているようです。冬ってヨーロッパ圏では湿った季節なのか(だったのか)なぁとも思いますが、元々そのような意味があるようです。

さて、英語の「Fall」もドイツ語から入ってきていますが、これはドイツ語の「fallen」という落ちるという意味の動詞から来ています。ドイツ語では秋は「Herbst」と言います。こちらは英語の「Harvest」と同語源です。収穫の季節という意味で「秋」となったのでしょう。

Fall
[中期英語 fallen, 古期英語 feallan; ドイツ語 fallen と同語源]

上記3つはドイツ語から入ってきましたが、春だけは全く違う言葉です(英:spring、独:Frühling)。ネットで調べたところ、春は古英語でlenctenと言っていたそうですが、16世紀前後にspringに変わったとの事です。個人の方のサイトですが、とても勉強になったのでアドレスを記載させて頂きます。
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2012-08-30-1.html
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