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# Tubeの座席に使われている生地って可愛くないですか?
こんにちは。Akariです。このブログに掲載されているみなさんの旅行記をいつも楽しく拝読しています。

最近M.A.さんのロンドン滞在記を読んでいて、「ロンドンに行きたいな〜」と思っていたところ、BBC Autosのこの記事がTwitterで流れてきたので興味深く読んでしまいました。

Why is train seat fabric so ugly?
なぜ電車の座席の生地はあんなに醜いのか?
http://www.bbc.com/autos/story/20160804-why-are-trains-seats-so-hideous?ocid=twcul

・ 言い訳1:設計上の制約がある
耐久性が必要で、手入れが簡単でなければなりません。そこで座席の素材としてよく使われているのがウールを使ったパイル状の織物“モケット”(フランス語でカーペットの意)。表面に凹凸があるので汚れがつきにくく、ベルベットのような見た目と手触りが特徴です。(たしかに電車のシートってベルベットぽい素材が多いですよね)。そして、これがポイントなのですが、このモケット、複雑な模様に適しているそうです。

・ 言い訳2:デザインプロセスに問題がある。
あまりに多くの人間が関わっていて、みんながいろんな主張をするから変になりがち。

・ 言い訳3:ファッションは変わりやすい
座席に使われる素材のデザインも、ファッショントレンドの影響を受けます。現在「ダサい」と思われているデザインは、80年代の明るい色やオレンジ、茶色などがたくさん使われた時代のトレンドを反映しているようです。ひとつのファッショントレンドが、座席の大体の寿命である10年も続くことはないのです……。

と、ここまで要約してみましたが、実際ロンドンのTubeの座席って結構可愛くないですか? 最近は、特にファッションのトレンドとして「Tacky(タッキー、わざと悪趣味にする)」やベルベットが注目を集めているので、Tubeの座席の柄もおしゃれに感じます。

そう思って一覧になっているページを探していると、なんとモケット、ロンドン交通博物館のショップでグッズが公式に販売されていました! すごく可愛い! 今度ロンドンに行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってグッズを購入したいと思います。


http://www.ltmuseumshop.co.uk/moquette/availability.html#digit

それぞれのデザインについての解説も興味深いです。私が特に馴染みがあるのは、よく使っていた“Central”と、“Piccadilly”ですね。見たとのない柄もいくつかあります。先ほどの記事でも、結局最後にはロンドン交通局のモケットデザインには賞賛をおくっています。

しばらくは出かける際に、いろんなシートの生地デザインが気になってしまいそうです。
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