PROFILE
POWERED BY
    POWERED BY
    ぶろぐん
    SKIN BY
    ブログンサポート
OTHERS

# ヨーロッパ旅行35 現地のアパート事情
こんにちは、Ayakoです。ヨーロッパ旅行最後の滞在地カールスルーエでは、元同僚で本社勤務のため現地駐在中のYさん宅に滞在させてもらいました。知り合いから借りているYさんのアパートはペントハウスでベランダも広々。とても素敵なお部屋でした。ただ、家具等は全て知り合いのものなので傷付けたら…と思うと気兼ねしてのびのびできないと言っていました。今は無事自分でアパートを借りて素敵なお部屋作りをされています!

部屋がいくつかあって広い代わりに家賃はやはり高いそう。日本のようにワンルームのアパートがあまりないので選択肢が限られているという面はあるかもしれませんが、でも広々としてうらやましい!今のお部屋も私が滞在させてもらったお部屋ほどではありませんが、十分な広さだそうでとっても満足している様子でした。

ちなみに、外国人が現地でアパートを探すのはかなり難しいそうで、Yさんも随分苦労されていました。カールスルーエに至っては空き部屋すらほとんどないほどで途方に暮れていた所、知り合いから当時のアパートの賃貸をオファーされたそうです。その部屋から新しい部屋に変わる時もとても苦労していましたが、無事部屋が見つかったと聞いて私も本当に安心したくらいです。

別の人から聞いた話によると、ドイツで家や部屋を借りる時に、「医師」、「教授」、「博士号保持者」といった肩書きを持っているとかなり有利だという事を聞きました。そういう方達に優先的に家や部屋を貸すそうです。

もう1つ、ドイツで部屋を借りる時に苦労するのがキッチンだそう。通常流しやコンロが全くない状態で部屋が貸し出しされるそうで、借り主が自分でシステムキッチンを購入して付けるのだとか。システムキッチンは安くても50万円くらいはするそうで、引越しにはかなりの資金が必要なのだとか。その点も新しい部屋に引越す上でYさんを悩ませました。

プラス、アメリカでもそうでしたが、海外は住人が共用するランドリールームがあって通常自分の部屋には洗濯機がないことがほとんどのようですが、Yさんがどうしてもこだわったのが自分の部屋に洗濯機を置く事でした。Yさんはドイツに行く前はアメリカ支社で働いていましたがその当時から個人の洗濯機を持つ事には並々ならぬこだわりがありました。話を聞きながらそんな部屋はなかなかないだろうと思っていましたが、でもYさんの執念はすごいもので、自分の洗濯機が置ける部屋、しかもキッチンもすでに備え付けてあった部屋を見つけ、無事新しい部屋での生活をスタートさせたのです。

自分もアメリカやカナダで住む所の問題は色々と経験しましたが、ドイツはまた色々な苦労があるのだなぁとYさんの話を聞きながらしみじみ思いました。
Ayako::in Europe : comments (x) : trackback (x)