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# 北海道道東旅行④ 1日目 釧路
こんにちは、Ayakoです。

釧路の幣舞橋を渡ってすぐの所に港文館という小さな煉瓦造りの建物があります。旧釧路新聞社屋を復元して石川啄木の原稿などが展示されています。

石川啄木は76日間だけ釧路にいたそうです。石川啄木については学校で習った程度のことしか知りませんが、寒い冬に釧路に来たのかな、展示品からなんとなく啄木の寂しさが伝わってきました。



さいはての
駅に下り立ち雪あかり
さびしき町に
あゆみ入りにき


なんだか暗くて寒い北海道の冬の情景が頭に思い浮かんできますね。

私は小さい頃「エスパー魔美」というアニメが好きでよく見ていたのですが、1つだけ今でも覚えているエピソードがあり、その中で流れていた「雪の降るまちを」という歌が印象深くて今も好きな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=WddN6Bw0RNA

なぜか、石川啄木のこの詩を読んでこの歌を思い出しました。この曲は暗い曲調(短調)から始まるのですが、最後に明るい曲調(長調)に転調して終わります。そこが寒くて暗い冬だけれども希望を感じられる温かい光のような気がして、石川啄木も短期間ではあったけれども寒い釧路で寂しさを抱えつつもそういった何か希望なのか楽しさなのかを感じてもいたのかな…とちょっぴり勝手に解釈しました。

ちなみにこの曲は、我が街が舞台として創られた、と北海道の旭川市が主張しているとか。

さて、釧路の街を一通り見た後は、釧路発のトロッコ電車、ノロッコ号に乗って釧路湿原を走ります。






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