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# 北海道道東旅行17 道東旅行2日目 オンネトーから宿へ
こんにちは、Ayakoです。オンネトーで写真家のおじさんとお話しつつも良い写真が撮れて、本当に貴重な体験でした。

さて、日も暮れてきてそろそろ帰らないと…と思い、おじさんも片付け始めていたのでお礼を行って出発することにしました。するとおじさんが、「写真家はデータを家にちゃんと持って帰ることが仕事なんだ」と呟きました。どういうことですか?と聞くと、シカにぶつかる事なく帰るのが大事だと。シカは夕方から夜にかけて活発に活動するという習性があると教えてくれました。運転中にシカとぶつかると十中八九車は廃車になるとか。道東の人はたいてい人生に1度はシカにぶつかって車を廃車にしていると弟も言っていました。

それを聞いて余計に早く帰らねばと思いました。なぜって、阿寒湖から摩周に戻る道はずっと山道だからです。

再度おじさんにお礼を言って車を走らせました。いつ頃暗くなるのか、ドキドキです。するとオンネトーを出てすぐの道にこんな光景が…。



白いシカのお尻が見えますか。日中でもシカは何回か見ましたが、そろそろシカが動き出す時間だと思って、一応写真を撮り、またスピード1割増しで車を走らせました。

そして阿寒湖を過ぎてしばらくするととうとう山道に。夜の時間までパトロールがあるのか、この山道もパトロールの対象区域なのかよくわかりませんでしたが、焦って捕まるのも嫌なので、山道からはまた時速30キロぐらいで走っていました。

行きに写真を撮った雄阿寒岳もこんなに美しい風景になっていたのですが、もうこの後すぐに真っ暗になりました。



おそるおそる運転していると…!!!突然横からシカが飛び出てきました!!!シカも慌てて跳ねて逃げていきましたが、時速30キロで走っていたのでぶつかりそうになる寸前にシカに気付けて衝突を回避できました。これで50キロぐらい出していたらぶつかっていたかも…。ドキドキしながらもおじさんとパトロールに感謝しました。レンタカー屋さんでシカにぶつけた時にどうしたら良いかもちゃんと聞いておいて良かった(シカなんてあんまり出ないですよと言われたのに!)。こんな誰もいない山奥でレンタカーをシカにぶつけたら悲惨すぎて泣く…。

というわけで、シカに遭遇したのはその1度だけで、シカ遭遇のドキドキの余韻を感じつつも真っ暗な道をちんたらちんたら車を走らせて、ようやく電灯のある道に出た時のほっとした感と言ったら…。なんとか無事この日の宿であるとあるペンションに辿り着くことができました。良かった!
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