2018-06-18 : 23:23 : admin
こんにちは、Ayakoです。
昨年6月の道東旅行記の続きです。中標津の弟宅に1泊して4日目の朝。この日のお天気予報は数日前から雨でしたがやはり雨…というか結構土砂降り。
この日の夜の宿泊は知床半島のウトロ。雨でなかったら1日知床を楽しんで知床クルーズにも行こうかと思っていましたが、断念。知床は父を連れてまた来ようと元々思っていたので、せっかく来たから何が何でもクルーズしなきゃ!知床楽しまなきゃ!という気持ちはなかったので、予定変更でブラブラ寄り道しながら網走までドライブし、網走監獄や流氷館に行って、午後から知床に向かう事にしました。
とその前に…雨の中、中標津の開陽台にもう一度赴いて、前の日に来た時に買おうか迷っていたお土産を買い、それから網走方面へ向けて出発しました。
最初に向かったのは、屈斜路湖のお土産屋さんのおじさんも勧めてくれていた「さくらの滝」。サクラマスが海から戻ってきて遡上する光景が見られる滝です。
かなり山の中にありましたが到着。クマに注意と看板があり、用心しながら駐車場から少し歩くと小さな滝がありました。

うーん、、、マスはいない模様。本当だったらこんな風にサクラマスが跳びはねて遡上する様子が見られるようです(写真は清里町のHPからお借りしました)

https://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/sakuranotaki.html
2人で残念だね~と言いながら滝を後にしました。
さてここから網走までは約2時間。網走の方へ向かっていくと空もだんだん晴れ間が見えて雨も止んで来ましたが、知床の方はまだ雨のようなので予定通り網走へ。オホーツク海沿いの道に出る頃にはすっかり晴れて清々しいお天気に。
しばらく運転していると道路沿いには網走国定公園に含まれている濤沸湖が。濤沸湖は1日目に電車から見えたのですが、オホーツク海側に座っていたのであまり見えなかったので、また見れて良かったです。湖のほとりでは馬が草を食べていたり、雨上がりの空が綺麗でのどかな風景でした。ドライブ好きにはたまらない光景ですね。


昨年6月の道東旅行記の続きです。中標津の弟宅に1泊して4日目の朝。この日のお天気予報は数日前から雨でしたがやはり雨…というか結構土砂降り。
この日の夜の宿泊は知床半島のウトロ。雨でなかったら1日知床を楽しんで知床クルーズにも行こうかと思っていましたが、断念。知床は父を連れてまた来ようと元々思っていたので、せっかく来たから何が何でもクルーズしなきゃ!知床楽しまなきゃ!という気持ちはなかったので、予定変更でブラブラ寄り道しながら網走までドライブし、網走監獄や流氷館に行って、午後から知床に向かう事にしました。
とその前に…雨の中、中標津の開陽台にもう一度赴いて、前の日に来た時に買おうか迷っていたお土産を買い、それから網走方面へ向けて出発しました。
最初に向かったのは、屈斜路湖のお土産屋さんのおじさんも勧めてくれていた「さくらの滝」。サクラマスが海から戻ってきて遡上する光景が見られる滝です。
かなり山の中にありましたが到着。クマに注意と看板があり、用心しながら駐車場から少し歩くと小さな滝がありました。

うーん、、、マスはいない模様。本当だったらこんな風にサクラマスが跳びはねて遡上する様子が見られるようです(写真は清里町のHPからお借りしました)
https://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/sakuranotaki.html
2人で残念だね~と言いながら滝を後にしました。
さてここから網走までは約2時間。網走の方へ向かっていくと空もだんだん晴れ間が見えて雨も止んで来ましたが、知床の方はまだ雨のようなので予定通り網走へ。オホーツク海沿いの道に出る頃にはすっかり晴れて清々しいお天気に。
しばらく運転していると道路沿いには網走国定公園に含まれている濤沸湖が。濤沸湖は1日目に電車から見えたのですが、オホーツク海側に座っていたのであまり見えなかったので、また見れて良かったです。湖のほとりでは馬が草を食べていたり、雨上がりの空が綺麗でのどかな風景でした。ドライブ好きにはたまらない光景ですね。

Ayako : comments (x) : trackback (x)
TOP PAGE △