2018-06-25 : 23:19 : admin
こんにちは、Ayakoです。
道東旅行4日目in 網走。網走と言えば1日目に釧路からの電車旅で辿り着いた終着駅。まさかここにまた戻ってくるとは。当初の予定では、網走の少し先の女満別空港から東京に戻る最終日にちらっと寄れるかなという程度に計画していたのですが、お天気の関係で急遽 網走市内を観光する事に。
まずは網走市内の丘の上にあるオホーツク流氷館に行きました。
(https://hokkaido-labo.com/okhotsk-ryuhyo-museum-15138)
館内にはオホーツク海に生息する生き物の展示があり、かわいらしい生き物がたくさんで萌え萌え(笑)。
やっぱり流氷の天使と呼ばれているクリオネには目が釘付けになりました。かわいい…。

マイナス15度の室内で流氷に触れることができる施設では入る前に濡れたタオルを渡されて、それを持って入るとすぐ凍っちゃうんだよ~という体験などもありました。
ちなみにカナダのバンフでマイナス30度を体験していて、歩けば鼻毛も凍る!バナナも外に出せばカチコチに凍って釘も打てる!という経験をしていたのでマイナス15度は全然寒く感じませんでした!
その他にも感動したのは流氷シアター。大スクリーンに映し出された冬のオホーツク海の様子。静寂な風景の中で、流氷同士がぶつかり合ってきしむ音とアザラシ(あれ?オットセイだったかな…)の泣き声が響き渡るのが印象的でした。あれを見るためにまた流氷館に行きたいくらい!と言うか、いつかは流氷を見に行きたい。弟もライダーの時は流氷を見たいとよく言っていましたが、今ではもう慣れっこの風景なのか(羅臼の奥さんの実家の裏に流氷が来るそう)あんまり感動もしない様子…。
さてさて、ここでもやっぱりソフトクリーム!こちらは流氷ソフトクリームといって、オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリームでした。またまた手渡されたと同時に食らいついて写真はなし…。
この流氷館の展望台からは網走市街やオホーツク海、

西の方には1日目に立ち寄った網走湖も見えました。

さて、ここの流氷館のカフェにはちょっとした雑貨スペースがあり、北海道に来る前から是非買いたいと狙っていたものがありました。長くなったのでとりあえず今日はここまで…
道東旅行4日目in 網走。網走と言えば1日目に釧路からの電車旅で辿り着いた終着駅。まさかここにまた戻ってくるとは。当初の予定では、網走の少し先の女満別空港から東京に戻る最終日にちらっと寄れるかなという程度に計画していたのですが、お天気の関係で急遽 網走市内を観光する事に。
まずは網走市内の丘の上にあるオホーツク流氷館に行きました。
(https://hokkaido-labo.com/okhotsk-ryuhyo-museum-15138)
館内にはオホーツク海に生息する生き物の展示があり、かわいらしい生き物がたくさんで萌え萌え(笑)。
やっぱり流氷の天使と呼ばれているクリオネには目が釘付けになりました。かわいい…。

マイナス15度の室内で流氷に触れることができる施設では入る前に濡れたタオルを渡されて、それを持って入るとすぐ凍っちゃうんだよ~という体験などもありました。
ちなみにカナダのバンフでマイナス30度を体験していて、歩けば鼻毛も凍る!バナナも外に出せばカチコチに凍って釘も打てる!という経験をしていたのでマイナス15度は全然寒く感じませんでした!
その他にも感動したのは流氷シアター。大スクリーンに映し出された冬のオホーツク海の様子。静寂な風景の中で、流氷同士がぶつかり合ってきしむ音とアザラシ(あれ?オットセイだったかな…)の泣き声が響き渡るのが印象的でした。あれを見るためにまた流氷館に行きたいくらい!と言うか、いつかは流氷を見に行きたい。弟もライダーの時は流氷を見たいとよく言っていましたが、今ではもう慣れっこの風景なのか(羅臼の奥さんの実家の裏に流氷が来るそう)あんまり感動もしない様子…。
さてさて、ここでもやっぱりソフトクリーム!こちらは流氷ソフトクリームといって、オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリームでした。またまた手渡されたと同時に食らいついて写真はなし…。
この流氷館の展望台からは網走市街やオホーツク海、

西の方には1日目に立ち寄った網走湖も見えました。

さて、ここの流氷館のカフェにはちょっとした雑貨スペースがあり、北海道に来る前から是非買いたいと狙っていたものがありました。長くなったのでとりあえず今日はここまで…
Ayako : comments (x) : trackback (x)
TOP PAGE △