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# トイレのドアは開けておきましょう
こんにちは、くーです。今日は7月4日、アメリカの独立記念日ですね。あと12時間後くらいには、アメリカ各地で花火が上がるのでしょうか。

(↓去年の独立記念日 the 4th of July を祝う花火)
7月1日前後から以降は、アメリカからビジターがどんどん (互いに知り合いでもないのに)申し合わせたように日本を訪ねてきます。長期休暇を利用しようということなのでしょうけど、滞在している1週間とか4日とかの大半がちょうど梅雨前線と重なって ぐずついたお天気だと、自分のせいでもないのに申し訳なく思えてきます(^^;)

日本は贈り物文化が発達しているというイメージがあるかもしれませんが、何を隠そうアメリカ人もギフト重視のカルチャーがあります。私なんかの方が、「え、そんなに気を遣わなくも・・・」と思うほど、ギフトのお返しに御土産をもらって、そのお返しにお返しが来て、またそのお返しを…という感じになることがあります。気の遣い方で言うと、古き良き日本人に勝るとも劣らないような気配り上手なアメリカ人を発見したりして。こういうのは住んでみるまで分からないものですね。

案の定、訪日前にぞくぞくと「アメリカから何か買って来て欲しい物はあるか?」というメールが皆から届きます。そんな事を言われても、今やアメリカで買えるものは日本でもオンラインで買えます。飛行機に積むことが出来そうな物で思い浮かぶのは何も無いので「ない」と答えるのですが、それでも気を遣って自分の裁量で何かを持って来そうな ごく親しい友人にリクエストしたのが、これ。ピーナツバター入りのチョコレート『 リーシーズ 』。ハロウィーンの Trick or Treat でも定番のお菓子です(2011年11月1日のブログご参照のこと)。ピーナッツバターは風味・食感が独特で、意外に Miss して(=懐かしく思って)食べたくなる時があるのです。そう、「むふぉっ」となりつつも。(2012年10月4日のブログご参照のこと。)しかも、これならば、日本では手に入りにくい品であるだけでなく、普通のスーパーで売っているお菓子なので金額的に相手に負担をかけることもありません(こんなに種類があるとは知りませんでしたが)。

さて、そんなごく親しい友人ならばホテルではなく自宅に泊まってもらうのがアメリカの流儀です。今回も機嫌よく拙宅に滞在して今朝帰って行きました。彼らもまた、礼儀正しいアメリカ人に属し、玄関で脱いだ靴はきちんと反対向きに揃えるし、シャワーを使っても「いつ浴びてたの?」というくらい物静かでした。

ところで皆さんは、トイレを使った後 ドアを閉めますか開けておきますか? というのも、うちに泊まっていたその礼儀正しい彼らでも使用後のトイレのドアは開けっぱなしなんです。・・・いえ、彼らを弁護すると、アメリカでは実はそれが正解。つまり、後の人が「誰か入ってるのかな〜?」と思って“空のトイレが空くまで”永遠に待ち続けることがないように、という心遣いなのです。現に、うちでも最初は二つあるトイレのドアをきっちりと閉めていたため、「空いてないのか・・・」と思った娘さんが、一階と二階のトイレを行ったり来たりしていました。悪い事をしてしまいました。

と、今回もとりとめのない話になりましたね。要は、日米間のカルチャーの違いを改めて感じることができたので、書いてみたくなったのです。まさか『 リーシーズ 』の話題で紙面の半分を使ってしまうとは想像していませんでしたが・・・。

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