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# フォト日記(20)
韓国:釜山&慶州旅行記 

こんにちは、Ayakoです。

世界遺産石窟庵(ソックラム)は仏国寺よりさらに上、吐含山(トハムサン)という山の麓に作られた3.4mの釈迦如来像が安置されている花崗岩のドームです。

さて、この日はとても暑くて、荷物も重かったので仏国寺でかなり疲れてしまい、正直石窟庵はどうでも良くなっていました。仏国寺から石窟庵への行き方の案内も不十分なのでどうやって行くかも全くわかりません。私たちの会話は、「どうやって行く~?タクシー乗る?」「どっちでもいいよ~、でもタクシーでいくらなのかな」「タクシー高そうだね、バスないのかな」「…」「…」の繰り返し。思考回路が停止状態でした。私はただひたすら友達が「石窟庵はもういいか」と言ってくれるのを待っていたのですが、友達も同じだったのか、それとも「ここまで来たのに…」という気持ちがあるのか、「頑張って行こう!」とも声をかけてくれませんが、「やめよう」とも言いません。結局仏国寺入り口前の駐車場で暑い中15分ぐらいウロウロとしている間に向こうの道路にバスが通っていくのが見え、バス停に行ってみると次のバスは20分後。もうタクシーに乗ってしまえ!と値段を聞いて1万ウォン(当時700円ぐらい)で石窟庵までお願いしました。仏国寺から石窟庵までどれぐらいの距離か全くわからなかったのでこの値段が適正なのかわかりませんでしたが、もうとにかく疲れていたのでようやく座れてホっとしていたら…。タクシーは山道を暴走!すごい勢いでクネクネと曲がる山道を上がって行きます。ソウルのタクシーもかなり荒い運転ですが慶州も同じようです。

結局20分ぐらいかかって石窟庵の駐車場まで辿り着きました。ホッとしたのも束の間…入り口で入場料を支払うと目の前は砂利道。どうも石窟庵はまだまだ先のようです。砂利道をさらに行くこと約20分。少し開けた広場に到着しましたが、石窟庵はここではなさそう。地図を持っていなかったので、今自分達がどこの辺りにいてあとどれぐらいで着くのか全くわかりませんでした。
さらに上へ登って15〜20分、ようやく石窟庵の入り口に辿り着きました。かなり登ってきたので見晴らしがとても良かったですが、昔の人はよくこのような所にこのようなものを作ったな…と感心せずにはいられません。

さて、あまりに疲れて石窟庵の写真を撮るのをすっかり忘れていました。中の大仏は撮影禁止だったのでウィキペディアから写真をお借りしました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%AA%9F%E5%BA%B5苦労して会えた大仏様は、ガラスの向こうに安置されていて近寄れませんでしたが、とても素晴らしかったです。

Ayako's journey to Korea : comments (x) : trackback (x)