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# それでも、ポテトはやめられない
こんにちは、くーです。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、今年は、秋分の日を過ぎた頃から暑さも和らぎ、めっきりと過ごし易くなりましたね。逆に、今年の冬は、酷暑の反動で寒さが一段と厳しくなると言われています。そんな厳寒の季節も、春分の日を境にポカポカと暖かくなるのかなあと思いを馳せております(というか、むしろ現実逃避・・・?)。

何故かは分かりませんが、この季節になると自ずと食べ物の話が思い浮かんでしまいます。やはり食欲の秋でしょうか。今日は、このSWIFTブログでも何度も話題にしてきたファストフードについてです。10月2日付のBBCニュースに以下のような見出しの記事が掲載されていました。

  『McDonald's faces backlash in Tecoma, Australia
  (マクドナルド、オーストラリアのテコマで反発に直面)

テコマとは、オーストラリアはメルボルンの中心部から東に35キロ行ったところにある自然とアート溢れる町です。この人口2,000程の小さな町が、世界有数の大企業を相手に果敢に抵抗を続けているというわけです。実は二年半前にマクドナルドが当該の地に、24時間営業の店を設けることを検討し始めたところからテコマの闘いは始まっていて、町民は、建設許可が下りた今でも、その着工や建設を何とか阻止しようと一致団結して反対運動を巻き起こしています。 彼らが反対するのは、24時間営業の店が出来ることにより考えられる治安の乱れや、国立公園のすぐそばにそのような商業施設を建てることについての懸念からです。建設予定地が保育園や小学校が近くにあることもあり、子供達に及ぶファストフード(=ジャンクフード?)による健康面での影響も否定できないのではないでしょうか。

さて、2013年3月14日に「ソーダ戦争に 根比べ」というタイトルでブログを書きましたが、今度は、フライドポテト(アメリカでは French Fries もしくは、単に Fries と呼ぶのが一般的)をめぐって“戦争”が勃発しそうな勢いです。アメリカのハンバーガー・チェーンの大手第三位のバーガーキングが先頃、『 Satisfries 』という低カロリーのフライドポテトを販売し始めたからです(9月23日付 ニューヨーク・タイムズ紙)。

Satisfy は「満足させる」という意味ですので、バーガーキングの『 Satisfries 』は、マクドナルドのポテトよりも、脂肪分が約40% 少なく カロリーも 30% 少ないにもかかわらず「満足させる・ポテト」をご提供できる、といったところでしょう。なんでも、冷凍フライドポテトを納入している業者に開発を依頼して、ポテトを覆う薄い衣にある微細な孔を少なくし、揚げた時に衣が油を吸収する量を減らすことで低カロリー化に成功したようです。しかし、そうまでして、フライドポテトはやめられない・・・のですね。

そういえば、統計によると、アメリカの食物消費総量に占める“野菜”の割合は他国と比べても「高い」と言われているらしいです。ただ、そこには、ピザのトマトソースとポテトも含まれているとか。 ああ、なるほど。

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