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# Go Green!
Tokoです、こんにちは。
日中は暖かくなってきたなと思ったら、明日は聖パトリックの日ではないですか! 四世紀後半にアイルランドに奴隷として連れて来られた聖パトリックは、幾多の苦難を乗り超えキリスト教を伝道したとされています。彼の死後、命日である3月17日をお祝いするようになったのが「聖パトリックの日」の起源だそうです。まあ多くの人にとっては、というか私個人について言っても、「春」の訪れを感じられるお祭り!という感覚が強いですね。春生まれのせいかもしれませんが。

聖パトリックの日のシンボルは、
アイルランドの国花 Shamrock(シャムロック=シロツメグサ)なので、この日に多くの人が「緑色」のものを身につけるという話は前にしましたね(2010年、2011年の3月17日に関連のブログを掲載しています)。しかし実際はおそらく信仰に関係なく、この日を楽しむために とにかく「緑色」になっている人もいるような気がします。アメリカの某公立小学校では、生徒だけでなく先生も「緑色」の服、あるいはシロツメグサのコスチュームで(!)登校する姿が見られるそうです。ただ(やはり)他宗教への配慮からか、「聖パトリックの日」ではなく「the Green Day」と呼ばれるらしいですけど。

そういえば、「緑色」は服装だけではないですね。スーパーなどで、外装や内装などデコレーションはともかく、マフィンやケーキが緑一色のクリームで覆われていたりすると、さて本当に消費目的で購入する人がいるのだろうかと思ったものです。が、当ブログでもたびたび(さんざん?)北米スイーツのドギツい色彩について語られてきたように(2010年8月8日、同12月20日・28日、2011年4月7日、同8月26日、同12月15日)、きっと「特別な日」イベントの一環として美味しく食されるのでしょう。…私としては「緑色」ケーキは謹んで遠慮しておき、あのクリーミーな泡が魅惑のアイリッシュ・ビールさえ戴ければ十分なんですが(オイところで最近は「Go Green」という言葉が叫ばれるようになってきましたね。もちろんこれは聖パトリックの日の推奨しよう!ということではなく、「環境に優しい」ことをしようとする(個人による)試みや、団体による運動や研究などの活動、政府・企業等による取り組みを指します。一昔前は「環境に優しい= environmentally friendly 」というのが定番だったのですが、これでは音節も多い上に発音も容易ではないので、今や「環境に優しい= green 」という端的な表現が定着してしまった感があります。日本で「環境に優しい= エコ 」となっているのと似ていますね。まあ、言うが易し……という話もありますけど。

では最後に皆さま、聖パトリックの日には…「 I shamrock Obama!」T-shirt などお召しになってはいかがでしょう(いえいえ、ただの一例です…特別な政治的思惑はありませんヨ;)

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