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# 英国生活日記(28)ケンブリッジへの日帰り旅行
こんにちは、Yです。今年の6月下旬のことになるのですが、ケンブリッジへ日帰り旅行をしてきました。今回は、その時の写真を少しご紹介しようと思います。

ケンブリッジはロンドンの北100キロ弱のところにある、言わずと知れた大学の町です。ケンブリッジと言えば有名らしいのが、パンティング(punting)。パンティングとは、パント(punt)と呼ばれる平底小舟を漕ぐことを指します。
〈写真1〉〈写真1〉は船着き場の写真。手前に並んでいるのがパントで、後ろ姿の男性が持っている長い棒で漕ぎます。この長い棒で川底を突きながら船を進めます。

写真の奥、川の向こう岸には馬や牛の姿が見えます。イギリスの田舎では馬や牛を見るのは珍しいことではないのですが(都会には騎馬警察がいる)、さすがに街中の公園のようなところでこれだけの数の動物を見るのは珍しいので、ちょっと驚きました。

〈写真2〉〈写真2〉はパントの上からの様子。ケンブリッジ大学のキャンパスの間には、ケンブリッジという地名の由来ともなったカム川(River Cam)が流れており、パントはその上を進んでいきます。パントを漕ぐガイドさんは、両岸に見えるキャンパスとその間をつなぐ橋の説明をしてくれます。私が訪れたのは丁度大学が夏休みに入った後だったので、パントもキャンパス内もかなり閑散としていましたが、学期中には岸の向こうに学生の姿がたくさん見えるのだろうと思います。また、夏の間は観光客が増えるので、この細い川がパントで一杯になるということでした。

〈写真3〉〈写真3〉はパントから見えたキングス・カレッジ(King’s College)の様子。1441年にイングランド王ヘンリー6世が創設したので、このような名前が付けられています。左側の高い建物がチャペル(礼拝堂)で、こちらは年中一般公開しています。また、チャペルを含めたカレッジのガイドツアーも開催されているので、興味のある方は事前予約をお勧めします。

パンティングを終えた後は、街中を散歩しながら大学の建物を見て回りました。〈写真4〉〈写真4〉は、コーパス・クリスティ・カレッジの様子。ケンブリッジ大学で学ぶ学生は元々頭が良いのでしょうが、こんなところで勉強していたら、たとえ頭が良くなくても、頭がいい気分になるだろうなあと思いました。

街中には、大学の町らしく、コンサートや演劇など、色々な催しのチラシが掲示されていました。大学には博物館も複数あり、それも一般公開されています。生活費が高いこと、年中観光客が絶えないことが玉に傷ですが、何年か住んでみるのにはとても面白い町だと思いました。

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