PROFILE
POWERED BY
    POWERED BY
    ぶろぐん
    SKIN BY
    ブログンサポート
OTHERS

# スポーツの際には適切な水分の補給を
コウです。

先日、「固有名詞」と題してドイツ旅行での思い出をお話ししましたが、いろいろと当時の思い出がよみがえってきたので、失敗談をもう一つ。

そもそもなぜドイツだったのかというと、大学時代のある夏休みに「そうだ、スキーに行こう」と思い立ったからなのです。夏ですから、通常ならばそこで南半球のスキー場を目指すところですが、第二外国語でドイツ語をとっていたわたしは、よせばいいのにわざわざ北半球のオーストリア、チロル山脈の氷河スキー場を選んだのでした。

夏のチロルは大変のどかでした。と同時に、山頂の氷河では若者たちが「スノーボードキャンプ」と題して熱心に練習している一方、中腹には雪がなく、おじいちゃん、おばあちゃんたちがハイキングを楽しんでいるという、なんだか不思議な空間でもありました。

わたしもさっそく滑ろうと、準備を始めました。スキーをするときにはいつも、水のボトルを携行しています。氷河の上とはいえ気温はそこそこ高かったので、水はいつもよりサイズの大きいものを準備していました。

悲劇は、気持ちよく滑り終わった後に起こりました。スキーで激しく動き回ったことに加え、山頂で気圧が低かったことも災いしたのでしょう。いざ、水を飲もうとふたを開けると、びっくりするほどびしょ濡れに。ラベルを見ると、「炭酸」の表記が。

その時まで、わたしの知っている透明の炭酸水といえば「スプライト」と「三ツ矢サイダー」だけでしたし、無糖の炭酸水はカクテルに使うものだとばかり思っていました。ですから、まさかミネラルウォーターに炭酸が入っているとは思いもよらなかったのです。

もちろん、すべての水に炭酸が入っているわけではありませんが、たまたま手に取ったボトルがそんなものだったおかげで、良い勉強になりました。ちなみにデンマークに長く住んでいた友人にこの話をすると、「水」を注文すると普通は炭酸入りが出てくるとのことでした。ヨーロッパ全体がそうなっているのでしょうか?

そんなわたしも、今となってはペリエやクラブソーダなんぞも普通に口にするようになりました。昔に比べると、お店で見かけることもかなり多くなっていますよね。なんにせよ、スポーツをするときには適切な飲み物を選びたいものです。

Kou : comments (x) : trackback (x)