PROFILE
POWERED BY
    POWERED BY
    ぶろぐん
    SKIN BY
    ブログンサポート
OTHERS

# 拝復 Toko様(11月16日付の投稿、「タバコの害」に関しまして)
Kouです、お世話になっております。

長らくわたしの「挑戦」をお手伝いいただき、ありがとうございます。おかげさまで、かつては一日一箱ほど吸っていたものが、半分以下に減らすことができております。

しかし、いまだ完全禁煙には至りません。なぜでしょうか?別にTokoさんの圧力(迫力)が不足している、というわけではないのです。むしろ十分です。

かつて世界禁煙デーに関して書いた記事で、禁煙できない理由をいくつか挙げました。意思がないから。根性がないから。吸えばリラックスできるから。習慣的なもの。中毒など。その上で、これらが喫煙者の言い訳にすぎないのだ、ということにも触れました。

Tokoさんもご指摘の通り、カナダではかなり前から喫煙に対して強い規制をかけてきたようで、実はわたしも8年ほど前に、肺がんの写真がパッケージに大きくはられたタバコを、カナダみやげにいただいたことがありました。わたしにタバコをやめてほしいのやら、吸ってほしいのやら。

いずれにせよわたしは、そんな警告を横目にさっさとそのタバコを吸い終わってしまったのでした。どうやらこの手の警告は、効かない人には効かないようです。おそらく、「自分は大丈夫」と思っているタイプです。

これに対して、増税はなかなかの効果をあげていると思います。自身への(財布に対する)ダメージが明白だからでしょうか。本当は身体に対するダメージの方が深刻なんですけどね。

なんにせよ、肺がんの写真なんぞが撮影できるようになったという点では、杉田玄白が『ターヘル・アナトミア』の図解を見て感嘆していたころと比べると大変な変化ですね。医学の進歩とは偉大なものです。というわけで次回、再び「『蘭学事始』が読みたい」に戻ります。

Kou : comments (x) : trackback (x)