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# Birth Strike
こんにちは、Tokoです。
今年の新語・流行語大賞(ユーキャン)は『ゲゲゲの〜』になったそうですね。
朝の連続ドラマの人気が後押しとなったことは言うまでもありませんが、
今年は定期的にテレビを見ることが事実上不可能だったので
どうやらわたしは流行にはついていけてないことが分かりました orz
『AKB48』にいったい何人いるのかも知りません・・・

先週末、久しぶりに親友Kさんが泊りがけで遊びにきてくれたので、
『女子会』と称して数人でカラオケに行きました。
同年代同士だと曲選びも気兼ねなく、いまや懐メロと化している歌でも
異様に(?)盛り上がるので楽しかったです^^;
その後、我が家でガールズトーク。前日まで忙しくろくに準備していません。
それでも冷蔵庫のすみに『食べるラー油』を発見!したので、
それをちょい工夫しておつまみにしました(^^)y
さすがに『脱小沢』や『無縁社会』についての話には及びませんでしたが、
イマどきの若者の勤務態度などについて傾向と対策を練ったあと、やはり
話題は結婚・出産というテーマに。(そう、悩めるお年頃なのです。。。)

最近お受けした翻訳用原稿中にも“Birth Strike”という言葉がありました。
辞書には出ていないし、北米滞在経験者も「聞いたことない」とのこと。でも
どうやら欧州ではこの表現が「少子化」という文脈で用いられているようだし
発言者もオランダ人だったので「少子化」という訳をあてることにしました。
それにしても面白いなあ、と感じたのです。
Birth は「誕生→出産」、 Strike はここでは「ストライキ」という意味です。
つまり労働組合が労働条件などに不満をもちストライキを起こすように、
女性が「出産」に関する条件に不満をもっているから「ストライキ」を起こし
その結果生じているのが「少子化」だ、という考え方なのだと思います。
北米では保育所や育児休暇など、働く母親のための制度が充実していて
そういった発想はされていないのかもしれません。
もちろん女性だけに焦点をあてるのは不公平だと言えます。
子供を産めるのは女性だけなのですから、その重要性をしっかり認識し
協力してくれる『イクメン』の存在が重要なのは言うまでもありませんね。
居住環境や教育助成など「家庭」を育みやすい条件が『ととのいました』ら
合計特殊出生率 1.27 という日本にも明るい未来が訪れると思います。
ところで、合計特殊出生率とは何かって? 『いい質問ですねぇ』。
それは、“一人の女性が一生のうちで産む子供の平均人数”のことで、
日本の場合 2.08 という数値を下回ると人口が減少すると言われています。
つまり、日本人女性は生涯で2人強の子供を産まないと国は滅びてしまう、
とまでは言われてませんが、何かノルマのようで精神的にもキツイですね。
そんなこと言われても、人にはそれぞれ事情ってものが・・・ねぇ。

とりあえず、今年の新語・流行語『トップ10』を網羅したブログを書くことで、
12月のこの時期に今年の流行にのれたかどうか定かではありませんが、
「少子化」を招いているのは女性の社会進出だけが原因ではないことを
お伝えすることはできたでしょうか ・・・ ・・・ 『Birth Strike なう。』

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