PROFILE
POWERED BY
    POWERED BY
    ぶろぐん
    SKIN BY
    ブログンサポート
OTHERS

# 北海道道東旅行⑤ 1日目 釧路~釧路湿原
こんにちは、Ayakoです。

今回の旅行で楽しみにしていたものの1つが、釧路駅から出発するトロッコ列車に乗って釧路湿原を眺めることです。



空港から釧路駅に到着したらすぐにみどりの窓口へ行ってトロッコ列車を予約しました。多い時には満席になるそうなので。幸い、私が行った日は平日だったので席は取れましたが、それでも結構たくさんの人が乗っていました。



できれば釧路湿原内にあるどこかの駅で降りてハイキングなどを楽しみたかったのですが、今回はトロッコ列車終点駅の塘路駅で普通列車に乗り換えて網走まで行く予定で時間がなかったので断念。また今度行きたいなと思います。



写真を撮るのが難しくて動画ばかり撮っていたので良い写真がないのが残念ですが、ただ基本的には広い草原に川や池がある感じで、電車から眺めるよりもちゃんと降りて展望台などから眺めた方が素晴らしさを実感できたんだろうなと思いました。カヌーもできるので、次回はカヌーもやりたいなと思います。電車からカヌーに乗っている人が手を振ってくれていて羨ましかったです。



さて、トロッコ列車の終点駅、塘路駅で20分くらい待ち合わせ時間があり、その間に駅にある小さな喫茶店でコーヒーと地元のアイスを頂きながら次の電車を待ちました。タンチョウの写真や電車の写真などが飾ってあり、眺めていたら時間がすぐ過ぎました。

さて、ここから網走まで3時間弱ほどの長丁場です。一両編成の汽車は意外と地元の人らしき人も多く最初は座れなくて、ずっと座れなかったらどうしよう~と心配になりましたがすぐに席も空きひと安心。この釧網線は廃線対象路線の1つらしいのですが、お年寄りの方や学生さんも大勢乗っていてなくなったら困るだろうな~と思いながら乗っていました。私の地元、島根県でも鉄道ファンに人気の三江線という電車が去年だかに廃線が決まり、来年あたりで廃線になる予定です。私も一度広島の三次駅から島根の江津駅までのこの三江線を制覇したことがあります。とても素晴らしい眺めの路線でなくなるのがとても惜しいですが、やはり乗客数を考えると採算が合わないのも理解でき、なかなか難しい問題だと思っています。

この釧路~網走間を走る釧網線も、釧路湿原、斜里岳、オホーツク海など、景色が素晴らしくてとても楽しめました。どうかなくならないで存続して欲しいなと思います。



Ayako : comments (x) : trackback (x)
# 北海道道東旅行④ 1日目 釧路
こんにちは、Ayakoです。

釧路の幣舞橋を渡ってすぐの所に港文館という小さな煉瓦造りの建物があります。旧釧路新聞社屋を復元して石川啄木の原稿などが展示されています。

石川啄木は76日間だけ釧路にいたそうです。石川啄木については学校で習った程度のことしか知りませんが、寒い冬に釧路に来たのかな、展示品からなんとなく啄木の寂しさが伝わってきました。



さいはての
駅に下り立ち雪あかり
さびしき町に
あゆみ入りにき


なんだか暗くて寒い北海道の冬の情景が頭に思い浮かんできますね。

私は小さい頃「エスパー魔美」というアニメが好きでよく見ていたのですが、1つだけ今でも覚えているエピソードがあり、その中で流れていた「雪の降るまちを」という歌が印象深くて今も好きな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=WddN6Bw0RNA

なぜか、石川啄木のこの詩を読んでこの歌を思い出しました。この曲は暗い曲調(短調)から始まるのですが、最後に明るい曲調(長調)に転調して終わります。そこが寒くて暗い冬だけれども希望を感じられる温かい光のような気がして、石川啄木も短期間ではあったけれども寒い釧路で寂しさを抱えつつもそういった何か希望なのか楽しさなのかを感じてもいたのかな…とちょっぴり勝手に解釈しました。

ちなみにこの曲は、我が街が舞台として創られた、と北海道の旭川市が主張しているとか。

さて、釧路の街を一通り見た後は、釧路発のトロッコ電車、ノロッコ号に乗って釧路湿原を走ります。






Ayako : comments (x) : trackback (x)
# 北海道道東旅行③ 1日目 釧路
こんにちは、Ayakoです。あっという間に10月も半ばですね。私は先週おなじみRちゃんと福井・滋賀の旅に行ってきました。Rちゃんとの国内旅行は初めてでしたが、Rちゃんの仕事の関係で3日間しか時間が取れず、私としては駆け足の旅行となりました。もう少しゆっくりしたかったなぁと思いつつ、また行きたいなと思ったので次回を楽しみにしたいと思います。

さて、北海道道東旅行記の続きです。弟がしばらく釧路に住んでいたので「釧路だとどこに行ったらいい?」と聞いたら、幣舞橋の夕日は見ておいた方がいいかもという事でした。が、釧路は午前中のみの滞在で午後からは電車で移動する計画だったため、夕日はまた今度…という事で、午前中の幣舞橋に行きました。そして…普通でした(笑)。

ところで幣舞橋ってなんて読むかわかります?ぬさまい橋と読みます。北海道の地名や諸々の名前は読み方がなかなか難しいですね。ぬさまい橋の語源は調べていませんが…と書こうと思いましたが気になって調べました!北海道の地名などの多くがアイヌ語から来ているという事でアイヌ語かなと思ったらやっぱりそうでした。ヌサ・オ・マイ(幣場のある所)という言葉に由来しているだろうという事です。

幣場とは聞き慣れない言葉ですが、祈願したり罪・穢れを払うために神様に供えるものが幣だそうで、幣場とは神が宿るところ、精神や魂が現世を超えて行き来する交差点のような場所だそうです。非常に神聖な感じです。幣舞橋ももしかしたら夕日の美しさや神々しさに感動して名前が付けられたのかもしれません。

実はアイヌ語にも結構興味があって図書館などに行ったらちゃんと本がありました!しかも数種類。今は余裕がないのでなかなか勉強できませんが、アイヌ語の本も読んでみたいなと思って私の未来のto doリストに載せました。

幣舞橋は釧路川の河口にかかっていて、橋から釧路市のウォーターフロントが一望できます。フィッシャーマンズワーフMOOという建物があってお土産などが売っていました。まだ1日目で今お土産を買うと荷物が重くなるため、ぐっと我慢。さらっと見て時間もまだあったので次は近くにある石川啄木の資料館である港文館に行きました。

写真① 橋の上です。


写真② 橋の横にある名物の花時計。


写真③ 6月の日中で8度!寒かったです。



写真④ 向こう側に見えるのがMOOです。


Ayako : comments (x) : trackback (x)