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ウクライナ便り その5
こんにちは。T です。「そろそろまた銭湯の話をしたいなぁ・・・」とも思っているのですが、まだまだウクライナの話がたくさん残っているので、今日は「ウクライナ流の節約方法」について書いてみたいと思います。決して毎週銭湯に通う習慣を諦めたのではなく、単に今の時点ではウクライナにいた時の印象が銭湯の印象よりだいぶ新鮮なのです。しかし、ウクライナの話題が尽きましたら、また京都の銭湯に通う楽しさについて書くことになると思います。ウクライナ帰国中の とある日、キエフの地下鉄に乗っている時にふと上を見ると、車両の中で雪が降っていました。それは、外の雪が換気システムの通気口から車両の中に入ってきて、乗客に冬の到来を改めて確認させるかのようでした。面白いことに、地下鉄に乗っているウクライナ人は全然その雪のことを気にしていませんでした。 地下鉄の車両の中に美しく舞う雪を見ていて、私はふと、その車両に暖房も効いていないことに気づきました。車内に入るとそれでも幾分暖かいので、それまで気になりませんでしたが、意外と無ければ無いで何とかなるものです。そこで私の下した結論は次のとおりです:ウクライナの電車の節約方法は世界一簡単です。それは、冬の間、暖房を一切使わないことです。おそらく、夏も冷房が効いていないでしょうね。車両の中に風が入れば良いのです。 節約に関連して もう一つのエピソードは、ホテルの話です。日本人の友達がキエフに遊びに来ていた時、彼のために家の近くのわりと安いホテルを予約しました。ホテルはちょっとソ連っぽいスタイルの建物でしたが、その友達はソ連時代に興味を持っているので、ちょうど良かったのではないかと思いました。 ところが、友達がホテルにて宿泊した次の日に、「Tさん、昨日の夜シャワーのお湯がすごくぬるかったんだけど、どうしたのかなぁ」と不思議な顔をしていました。私も疑問に思ったので、その日の夜 彼と一緒にホテルまで行って、受付のお姉さんに、その「ぬるいシャワー」のわけを尋ねました。すると彼女に、「夜10時を過ぎると、この辺の家はみんなお湯が出なくなることを知りませんか?」と逆に質問され(と言いますか、文型は疑問文ですが彼女の意図としては「?」のつかない疑問文でしたね)、それから「この人はウクライナ人の顔をしているが本当は日本人なのかもしれない、そんなことも知らないのか?」と言わんばかりの目で見つめられてしまいました。つまり・・・そういうことらしいです。 その日本人の友達には、「ウクライナでは節約することが最高の美徳とされているのです」と説明しておきました。彼に もっと詳しく話を追求したいという気配がなかったのが、幸いでした。 22/Feb.2012 [Wed] 23:50
英国生活日記(6)ヴァレンタインは「匿名で」告白!?
こんにちは、Y です。ヴァレンタインには女性が男性にチョコレートを贈って愛の告白をする、のは日本独特の文化ですが、イギリスではどのようにお祝いするのでしょうか。1週遅れになってしまいましたが、今回はイギリスのヴァレンタイン文化について、カップルの場合、片思いの場合、そして不思議な贈り物という3つの項目に分けて書いてみたいと思います。《カップルのヴァレンタイン》 イギリスでは、ヴァレンタインに男女がメッセージ・カードを交換することも多く、日本ほど男女の役割分担がはっきりとはしていません。それでも、巷に溢れるヴァレンタイン・ギフトを見ていると、やはりヴァレンタインは男性が女性に愛のメッセージを届けるための日、と解されていることが伺えます。男性が、恋人(妻)にカードや花など、ちょっとしたプレゼントを贈り、恋人同士(夫婦)で雰囲気のいいレストランで食事をしたりする、というのが一般的なお祝いの仕方です。一説によると、「ヴァレンタインにチョコレートを贈る」という風習はイギリスの大手チョコレート・メーカーであるキャドバリー社が19世紀後半に広めようとしたものだそうです。そのためか、イギリスでもハート型のチョコレートなどが贈り物として選ばれることも多く、カードやバラの花についで定番の贈り物となっています。ただし、イギリスでは贈り物に凝るよりも、恋人同士(夫婦)で互いの気持ちの確認し合う、ということに重きが置かれているように思います。 《片思いの人は匿名で告白!?》 では、恋人はいないけれど好きな人はいる、という人はどうするのでしょうか。なんと、イギリスでは、片思いの人には、「匿名で告白する」という方法があるそうです。具体的には…片思いの人が好きな人に匿名でメッセージ・カードを送る。そうすると、カードを送られた側は、「私(僕)を好きな人は誰だろう」と考えて、周りを意識するようになる。上手く行けば、両思いであるということが分かり(あるいは両思いに発展し)、めでたく恋人同士になれる…というシナリオです。ただし、これは主に「好きな人がいるけれど、どうしたらいいかわからない」という位の年齢層の子供たちの間で行われるのが一般的だそうです(大人になると、そんな回りくどいことはしなくなるので)。 《ヴァレンタイン・モンキーの謎》 イギリスでは、ヴァレンタインが近づくと、メッセージ・カードの専門店がヴァレンタイン・カードとそれに関連した贈り物で店内を一杯にします。ヴァレンタインの贈り物の定番の一つに、ぬいぐるみがあります。主流となるのは、やはりクマのぬいぐるみなのですが、私が昨年イギリスに滞在していたときは、なぜかサルのぬいぐるみもクマと並んで売り出されていました。赤いハート柄のショートパンツをはいたサルなどが、なぜかカード・ショップにも、スーパーのヴァレンタイン・コーナーにも、クマと肩を並べて陳列されていたのです。「どうしてサルなの?」とイギリス人の友人に聞いても、「分からない」との答え。試しに Valentine と Monkey を検索したところ、サルをモチーフにしたヴァレンタイン用の贈り物がたくさん出てきたので、ヴァレンタインの贈り物としては珍しくないようです。ついでに真っ赤なハート型をしたサルのお尻の画像を発見したので、これが由来なのかなあとも思うのですが、本当のところはどうなのか…??今度冬場にイギリスに行ったら、再びこの謎解きに挑戦したいと思います。 21/Feb.2012 [Tue] 18:16
カナダ…と思いきやドイツ紀行
こんにちは、Ayakoです。先週でヨーロッパ旅行記を終えて今週から過去に滞在していたアメリカやカナダの思い出について書いて行きたいと思います。・・・と言っていたのですが、今日はTokoさんのリクエストを一旦保留にして(すみません、Tokoさん!)数年前に行ったドイツの写真をご紹介したいと思います。というのも、カナダの時の写真を探していた時にドイツ滞在の写真がワンサカと出てきたので懐かしくなったのです。以前働いていた会社はドイツ系のソフトウェア会社でした。本社がフランクフルトからTGV(新幹線)で2時間ほどの所にあるカールスルーエ(Karlsruhe)という街の郊外にあり、一度出張で本社に赴いた際に、現地のスタッフがあちこちと観光に連れていってくれました。 カールスルーエ一帯は「シュヴァルツ・ヴァルト」と呼ばれる森林地帯です。シュヴァルツ・ヴァルトとはドイツ語で「黒い森」を意味します。モミの木が多いらしく、密集して生えていて暗い(黒く見える)のでそう呼ばれているそうです。 私が行ったのは12月はじめのちょうどクリスマス・シーズン前で、ドイツのあちこちでクリスマス・マーケットが開かれていました。 写真はカールスルーエの街のクリスマス・マーケット。夜はかなり冷えていましたがたくさんの人で賑わっていました。お菓子のお店や食べ物のお店、クリスマス飾りのお店など色々なお店があってとても楽しかったのですが、 やっぱり寒い夜に体を温めてくれるホットワインが人気でした。ホットワインは写真のようなクリスマスの絵が描かれたカップに入れてもらえます。 カップを返せばカップ代が戻ってくるのですが、私はもちろんカップもおみやげに持ち帰りました。他の街のクリスマス・マーケットにも行ったのでいろいろな種類のカップを集めることができていいおみやげになりました。街によってホットワインの味もそれぞれなので、そこも楽しみのひとつでした。最近は日本でもドイツのお祭りが色々と開かれているようです。東京の六本木ヒルズでもクリスマス・マーケットが開かれているので次のクリスマスには是非行ってみてください。規模は小さいですが、ドイツの雰囲気が十分味わえますよ!もちろん、ホットワインも飲めます! 20/Feb.2012 [Mon] 18:56
歌姫
Tokoです、こんにちは。今朝 玄関のドアを開けると、大きめのぼたん雪が降っていました。なぜだか急に、子供のころ裏庭で遊んだ光景がありありと浮かんできて、人間の記憶って不思議なものだなと思いました。本日締切(!)の案件がなければ、このままベンチに座ってしばらく眺めていたい…。と少し情緒的になったところで、一句 出来ました。 ひらひらと わが手のひらに 舞い降りる ふたひらの雪 逢ひて交わう ![]() 雪の結晶が溶けるように、先日、一人の女性スパースターがこの世を去っていきました。ホイットニー・ヒューストン。どんな人に尋ねたとしても、彼女がDiva(歌姫)であることを否定する人はいないのではないでしょうか。それくらい彼女の声は伸びやかで艶があり誰の耳にも説得力を持っていました。もう彼女の声が聞けなくなると思うと寂しいです。と同時に、誰もが認めざるを得ない才能の備わった人は、実はこの世には稀にしかいないことを認識します。歌に限らず、踊りにしても、絵画にしても、料理にしても、「芸術」を生み出せる人を私は無条件で尊敬します。「芸術」には、五感でとらえられるものを超えた 心に響く何かがあるように思えます。だからこそ人は「芸術」に触れるだけで喜びを感じるのです。 先日、東京出張中に J 氏とカラオケをご一緒しました(J 氏は、当ブログ2010年6月2日の記事にもちょこっと登場している、私を妹のように可愛がってくれている方です^^)。J 氏とカラオケに行くと、決まって『ファイト!』をリクエストされます汗 J 氏曰く、「Toko ほどこの歌を上手く歌える人はいないよ。今の若い子は苦労を知らないから」(ええ、私は苦労してるし若くもないですヨ)。これは、シンガーソングライター中島みゆき(ご本名は“美雪”)さんが作られた歌で、それでももう二十年近く前になるんですね、住友生命のCMで有名になりました。もともとは彼女のアルバム『予感』(1983)に収録されていたらしいです。 ほろ酔い加減の J氏は、私が取引先との電話で席をはずしている間に、曲を入れてくれていました。ボックスに戻ると「はい」とマイクを渡され、半ば強引に歌わされたのが『歌姫』。中島みゆきさんのアルバム『寒水魚』(1982)のラストの曲です。この歌詞を読み込むと、人がなぜ「芸術」に魅了されるのかが分かる、かもしれないという気になります。そして、中島みゆきさんもまた「芸術」を生み出せる人だと 私は思います。そんな彼女の持つ「歌姫」のイメージ、つまり彼女が彼女自身の使命として努める姿とは、つかめそうでつかめない夢を求めつづけること、人間の不完全さをあえて見つめること、そういう話を聞いてくれるような安堵できる相手なのかもしれません。ホイットニーさんにもぜひ「歌姫」としての使命をまっとうして欲しかったです。 17/Feb.2012 [Fri] 23:59
なぞなぞ
こんにちは、くーです。アメリカ滞在中のマンションに届く地方紙には毎週日曜日に「こども新聞」が折り込まれてきます。そこには、小学生くらいの子供が興味を持つような記事が書かれていたり、スポーツや、たまには政治・経済の話が分かり易く取り上げてあったりして娘も愛読しています。でも、娘の一番のお気に入りは 何と言っても第四面のパズルやクイズのコーナー(^^) 今日は頭の体操で、そのセクションの一つ、「なぞなぞ」セクションより(あとで読み返すために娘がとっておいたコレクションの中から)選りすぐりをご紹介しま〜す。What do you call two banana peels? 二枚のバナナの皮を何というでしょうか? When does running mean walking? 走ることが歩くことを意味するのって、どんなとき? How do kangaroos check their spelling? カンガルーはどうやって英単語のスペルをチェックするでしょうか? Why did the banana get a traffic ticket? どうしてバナナ君は交通法違反のチケットを切られたのでしょう? Who serves your drinks and snacks on an airplane at Halloween? ハロウィーンに飛行機で飲み物やスナックを配ってくれるのは、だれ? ・・・ 正解は、この続きを読むと出てきます。 が、その前にできるだけ考えて下さいね。 英単語や語句の持つ異なるニュアンスがらみの問題もありますね〜 はいはい、もうじらすのはやめておきます(^^;) 正解は、出題の順番に: A pair of slippers. スリッパ(確かにslip = 滑りますもんね) When you run out of gas. ガス欠(run out of = 切らす、無くなる) With pocket dictionaries. ポケット辞典(なるほど、有袋動物か…) It got caught peeling out of a parking space. 駐車場で急発進したから(peel = 皮をむく、peel out = 急に加速する) A fright attendant! フライト・アテンダント!(flight= 飛行、fright = 恐怖^^;) 16/Feb.2012 [Thu] 21:50
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私たちSWIFT(スイフト)は、専門的知識に富むメンバーが構成する 翻訳・通訳事業を中核とするコミュニケーション・サポート・チームです。 スイフトのメンバーは、高いクオリティと迅速な対応をモットーとし、 大学や企業、個人のクライアントのみなさまと共に、数々の案件を手がけてきました。 Profile Pageへ
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